FC2ブログ

プロフィール

ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

最新トラックバック
こんにちは!9期生の倉井です!
インフルエンザが流行していますが、皆さんは対策しているでしょうか?
自分も手洗いうがいはしっかりとするようにしています!気をつけて過ごしましょう!

さて、学祭から約3ヶ月が経過しました。
「見に行ったよ!」という人もいれば、「日程が合わなくて行けなかった」という人もいるかもしれません。
安心してください!
シーラカンスプロジェクトの展示はまだ行っております!
まだ見てないよという方は是非お越しください!
19706 (2)


そして、今回紹介するのはシーラカンスと同じで生きた化石と言われているカブトガニ Tachypleus tridentatus です!
19707 (2)


カブトガニは約2億年前から姿が変わっていないため、生きた化石と言われています。恐竜がいた時代から変わっていないなんて凄いですね!

そして、カブトガニがひっくり返ると次の写真の体制を取ります。
19708 (2)


これは尾剣と言う尻尾で起き上がろうとしたり、捕食者から身を守るためにこんな体を曲げた姿勢を取るんだそうです!

ちなみに現在ラボで展示をしているカブトガニはなぎさ水族館からのご好意で頂いたものです。
なぎさ水族館様、誠にありがとうございます!

彼らはまだ小さな子供です。
これから大きくなっていく様子を見ていきたいものですね。

それでは!

2019/01/16(水) 12:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちわ!10期生の小川です。
先日、アクアリウムラボのサンゴ水槽に新しい仲間がやってきました。
その名も...クモウツボ!(学名:Echidna nebulosa
1547014698565.jpg
成長すると60cmほどになるらしいのですが、アクアリウムラボの個体はまだ20cmほどで、とってもかわいらしいんです。

...が、このクモウツボ、いつもサンゴの隙間に隠れてしまい全然出てきません...
朝のエサやりのときだけサンゴの隙間から顔を出してくれるのですが、普段はどこに隠れているのかも分からず...

ごくたま~にエサやりのときでなくても顔を出しているので、見れたら超ラッキー!!
何かいいことが起こるかも?

クモウツボ、来館したときはぜひ探してみてくださいね!


そして、サンゴ水槽にはもう一匹、新しくやってきた仲間がいます。
その名もホンソメワケベラ!(学名:Labroides dimidiatus
1547014700125.jpg

ほかの魚についた寄生虫などを食べる、海の掃除屋さんです。
こちらは簡単に見つけることができるので、クモウツボと一緒に探してみてくださいね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

2019/01/09(水) 15:41 | コメント:0 | トラックバック:0 |
はじめまして!10期生の飯山です!
ブログを書くのは10期生の中では僕がトップバッターということで、まだまだ新人ですがよろしくお願いします!

さて、今回はクリスマス展示についてお話したいと思います。

クリスマス展示2018 写真1


伊勢エビが非常に特徴的ですね!

今アクアリウムラボではクリスマスの特別展示ということで、通常の展示に加え3つの水槽を展示しています。

ちなみにこの特別展は、私たち10期生の有志が中心となって作りました!

クリスマス展示2018 写真2


1つ目の水槽はサカサクラゲ Cassiopea ornata です。

その名の通り、逆さまになって生活するクラゲですね。青い色がとっても綺麗!

クリスマス展示2018 写真3


2つ目の水槽はフウセンウオ Eumicrotremus pacificusです。

クリスマス展示2018 写真4


可愛い!!!!

フウセンウオは腹びれが吸盤状になっており、その吸盤で岩や海藻にくっつくという少し変わった魚です。

以上の2つの水槽は、9期生監修の下、10期生が中心となって作りました!では残りの1つはというと…

クリスマス展示2018 写真5


9期生で現ラボリーダーの末野先輩が「2年生が頑張ってる姿を見てたら僕もやりたくなった」と言いながら、たった一人で作ってしまいました!凄すぎ!

この水槽では、カゴカキダイやニシキベラ、ヒメジなどの身近にいるカラフルな生き物を展示しています。

そんなクリスマス展示ですが、12月いっぱいまで展示する予定です。よかったらぜひ見に来てください!

以上、飯山がお送りしました!

2018/12/12(水) 18:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!8期の加畑です。

秋も深まり、様々な木々の色が目を楽しませてくれる季節になりましたね。そんなわけで今回は魚の目についてお話したいと思います!

魚には緑色の目をしている種が存在します。ラボの生体で言うと、キタマクラCanthigaster rivulataの目ががとても綺麗な緑色です。

kitamakura.jpg


なぜこのように見えるのでしょうか?
その秘密は目の中にある「輝板(きばん)」という構造物にあります。
「輝板」は目の奥にあり、光を反射する役割を果たしています。一度目に入った光をもう一度反射させることにより、吸収されてしまう光を減らしより多くの光を認識できるような仕組みです。
緑色の目に見えるのは、この「輝板」が見えているためだと言われています。
よく深海魚や深海サメの映像で目が光って見えることはありませんか?それもこの構造物に光が反射しているからだと考えられています。

魚の目が苦手という方もいらっしゃると思いますが、こんなに綺麗な色の目だったら見ていたくなりませんか?✨
キタマクラは現在、アクアリウムラボの毒魚水槽で展示中です。ぜひ、綺麗な目と可愛らしい泳ぎを見てみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました!

2018/10/17(水) 04:22 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは、9期生の鈴木です!

今回は先日アクアリウムラボの2年生が採集してきた、ヘイケガニHeikeopsis japonicaを紹介したいと思います!

ヘイケガニ1


ヘイケガニは浅い海に生息する小型のカニです。1番の特徴はなんといっても甲羅の模様!よく見ると人の顔のとうな模様をしています。それもまるで怒っているような・・・(写真じゃよくわからないよって人は是非調べてみてください!)
じつはこれがヘイケガニの名前の模様なんです!ヘイケガニのヘイケは「平家」、1185年の壇ノ浦の戦いで敗れた平家のことなんです。戦いに敗れた平家の侍の顔に例えられ、ヘイケガニと呼ばれるようになりました。

しかしそんな甲羅を隠してしまうこともあります。貝殻を被ったヘイケガニはこちら~

ヘイケガニ2


現在はアクアリウムラボのバックヤードにいます!
アクアリウムラボには面白い生物がまだまだたくさんいますので是非遊びに来てください!!

2018/08/22(水) 00:34 | コメント:0 | トラックバック:0 |
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム