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Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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こんにちは!7期のたかだです!∧( 'Θ' )∧

今回はカミクラゲSpirocodon saltatorについて紹介したいと思います!
こちらです、どどん!
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かわいいですね〜!

このカミクラゲ、実はまだ赤ちゃんが見つかってないんです!
クラゲの赤ちゃんって??(ー ー;)

では少しクラゲの生活史についてお話ししたいと思います!

クラゲには様々な生活史がありますが、その中でもミズクラゲではプラヌラが何かに付着しイソギンチャクのような姿のポリプという無性生殖の時代を経て、ストロビラ、エフィラ、メテフィラを経て有性生殖を行うメデューサ(クラゲ)になります。
image1 (1)


なんだかむずかしいですね…!

ストロビラとはイソギンチャクのようなポリプからエフィラが剥がれるようなイメージをするとわかりやすいと思います!
ちょっと今回はここには軽くしか触れないのですが、何が言いたいかと言いますと、、、


カミクラゲではこのポリプにあたる世代が野外でさえ見つかっていないのです!!

しかしカミクラゲの属するヒドロ虫類の多くの種に見られるように、ポリプの世代が他の生物と共生生活を営んでいるという可能性もあると言われています…!

カミクラゲ自体はアクアリウムラボで見ることができるのにその前の段階つまり赤ちゃんを誰も見たことがないのです…不思議ですね……!

クラゲにはまだまだ生活史がわかっていない種がいます!
まだまだ謎がたくさんの生き物なのです!
なんだかワクワクしますね!
では、この辺で今回は失礼します∧( 'Θ' )∧
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2017/03/21(火) 19:28 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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