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Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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こんにちは(^o^)/

アクアリウムラボの菅原でーす

御存知の通り、リーダーでーす\(^o^)/

今日はリーダーがやって参りましたよー!!

そんなやかましいリーダーがやっております、新アクアリウムラボスタッフの好きな生き物を紹介するこのコーナー

第2回目に紹介するのは2年生の高木 結衣さんの好きな生き物です

高木さんの好きな生き物は、ズバリ深海生物です!!

深海生物は特に最近注目を浴びていますよね(*´▽`*)

しかし皆さん、深海という環境がとんでもなく過酷な環境であることはご存知でしょうか

水深200mより深い場所を一般に深海と呼びますが、そこは光が届かず、とてつもない水圧がかかり、水温も一桁は当たり前というくらい冷たく、かと思えば海底火山の付近は何百度という高水温だったり…

こんなに棲みづらそうな環境でもたくさんの生物が生息しているんですよ!!驚くことに!!

アクアリウムラボでも深海生物を展示しています(*^^*)

ユメカサゴ Helicolenus hilgendorfi

ゆめか

ズワイガニ Chionoecetes opilio

ずわい

オオグソクムシ Bathynomus doederleini

ぐそく

サツマハオリムシ Lamellibrachia satsuma

はおり

これらの深海生物を展示しています

ちなみにですが、アクアリウムラボでは赤い光を使って深海生物を展示しています

海では赤い光は表層付近で吸収されてしまいます

そのため深海には赤い光が存在しません

よって深海生物の眼には赤い光を見るための機能が存在せず、赤い光を見ることができないのです

ちょうど私たちが赤外線や紫外線を見ることができないのと同じ感じです

光に弱い深海生物を展示するための工夫の一つです(*´▽`*)

高木さんの好きな深海生物は、ダイオウイカとリュウグウノツカイとのことでした

どちらも巨大な深海生物ですね~

両者とも生きて捕獲された例がほとんどないのでまだまだ謎の多い生き物です

そんなところも深海生物の魅力なのではないでしょうか( *´艸`)

高木さんに深海生物が好きな理由を聞いてみました

「太陽の光が届かない、過酷な環境に適応しているのにも関わらず、綺麗な姿をしているのには、神秘さを感じるからです。」とのことでした

やはりまだまだ謎をたくさん持っている、ミステリアスな世界にはわくわくしてきますよね~

私もミステリアスな人にはついつい憧れを抱いてしまいます(≧▽≦)

長々と本当に申し訳ありませんでしたが、新アクアリウムラボスタッフの好きな生き物第2弾はここまでにいたします

最後まで読んでいただいありごとうございます

反省をしつつ、今後もいろんな生き物の魅力をお伝えしていきますのでお楽しみに(^o^)/

以上、おしゃべり大好きアクアリウムラボリーダーの菅原でした(`・ω・´)
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2015/03/13(金) 19:22 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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