FC2ブログ

プロフィール

ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

最新トラックバック
みなさま、こんにちは!
本日は磯採集が大好きな、3年 坂井の執筆でお送りいたします。
磯採集行きたいです。

本日は相模原には暖かい陽が差し、とても過ごしやすいです。
今日も相模原キャンパスMB号館3階には勉学に勤しむ学生がいます。
学生と水槽1

そんな学生の傍らに一つの水槽があります。
以前、当ブログでご紹介いたしましたトラウツボMuraena pardalisがいる水槽です。
(⇒リンク: 三階のアイドル )
この水槽内にはトラウツボよりも小さな魚が気ままに泳ぎ回っています。
こいつです。
学生と水槽2


なんだかよくわからないので、別の写真でよく見てみましょう
シマスズダイ

名前はシマスズメダイ Abudefduf sordidus
大人になると全長20cmくらいまで大きくなりますが、
この水槽にいる子は4cmくらいです。まだまだ若造です。
千葉県以南の寒くないところに棲んでいます。沖縄などでも泳いでいます。
関東地方南部沿岸でも夏から秋にかけては磯の浅場にいるのがよく見られます。

さて、そんな小さな魚が肉食魚のトラウツボと一緒にいて、
パクっと食べられてしまわないのでしょうか?
トラウツボさんに訊いてみましたが何も答えてくれませんでした。
答えられても困りますが。

トラウツボには魚の切り身などのエサを与えています。
推測の域を出ませんが、
何もしなくてもエサが上から降ってくるので小魚を襲う必要がないのかもしれませんね。
私がトラウツボだったら間違いなくだらだらと過ごしていると思います。

シマスズメダイは可愛い顔をしていますが、なかなか気性が荒く、
同じくらいの大きさで似た体形の魚がいたらヒレがボロボロになるほど攻撃をします。
なかなかに油断できない奴です。
可愛いんですけどね。背中にちょこっとある黄色い模様とか特に可愛いんですけどね。

ナベカもマフグもマガキガイもシマスズメダイも、
アクアリウムラボにいる生き物はみんなとても可愛いです。
いろいろな生き物を飼育しているといろいろな生き物が可愛く見えてしまいます。
これこそが生き物を飼育することの醍醐味なのかもしれません。
展示を通してこの可愛さも伝えられたらな、と思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
スポンサーサイト

2015/02/23(月) 16:40 | コメント:0 | トラックバック:0 |
コメント
コメントを投稿
名前
タイトル
メール
URL
コメント
パスワード
管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

この記事のトラックバックURL
 

この記事にトラックバックする (FC2 blog user only!)
 
この記事へのトラックバック


検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム