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Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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こんにちは!9期生の篠原です。
今週と来週はまだ引退したての9期生が、先日行われた北里祭での特別展、『日本縦断展』についてご紹介します!

今週ご紹介するのは「北海道班」と「関東・東海班」の展示です!



階段を上ってすぐに見える位置に置いてあったのが「北海道班」の展示パネルです。

北海道1

クラーク博士の名言をもじったパネルとなっていました。
そしてこの班の目玉展示だったのが・・・

北海道2

こちら!オショロコマ Salvelinus malma です!こちらは北の大地の水族館様からご提供いただいたとのことです。
写真では写せませんでしたが、展示中にオショロコマが跳んでいる様子がよく見られました。

北海道3

この班では他にもクロソイ Sebastes schlegelii とゴマギンポ Stichaeopsis nana も展示していましたよ~!



続いては「関東・東海班」!
こちらは森~川~海のつながりを意識した展示をしていました。

関東2

展示期間中以外にも人気だったのがこちらのアカハライモリ Cynops pyrrhogaster です。多くの人から「かわいい~」との声が上がっていました!

関東3

次に川の展示です。こちらにはアカヒレタビラ Acheilognathus tabira erythropterus、ドジョウ Misgurnus anguillicaudatus、カワムツ Nipponocypris temminckii、タイリクバラタナゴ Rhodeus ocellatus、ギンブナ Carassius auratus langsdorfii、オイカワ Opsariichthys platypus が展示されていました。
この水槽には足下に踏み台があり、小さい子供でも上からのぞき込めるように工夫されていました!

関東7

海の展示では相模湾・駿河湾に生息する12種類もの魚が1度に見られる豪華な水槽が!
この2つの湾がいかに多様性に富んでいるかがわかるような展示でした。

他にも干潟の生物としてヤマトオサガニ Macrophthalmus japonicus、コメツキガニ Scopimera globosa などの展示や、季節来遊魚であるトゲチョウチョウウオ Chaetodon auriga、フウライチョウチョウウオ Chaetodon vagabundus の展示もありました!

関東4

関東6

これらの多様な生物を支えているのがプランクトンです。森から川、海へと流れ込んだ栄養塩は植物プランクトンに食べられ、植物プランクトンは動物プランクトンや小魚などに食べられます。
このように栄養塩は生物の多様性を支える大事な存在なのです!

そして皆さんが水族館で見かけて最も癒やされる存在であろうクラゲ、こちらもプランクトンなのです!

関東5

こちらのビゼンクラゲ Rhopilema esculenta、実は展示している水族館が少ない(もしくはないかも・・・)結構貴重なクラゲなんです!皆さんご覧になりましたか?


今回はここまでです!次回は残り二つの展示についてご紹介していきます。もうしばらく9期生におつきあいください。
展示の動画など、北里祭当日の様子はInstagramの方にアップしてあるので合わせてご覧ください!
→@kitasatomb

最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もお楽しみに!!
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2019/11/07(木) 11:28 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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