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Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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こんにちは、ラボ8期の百瀬です(^-^)/

春が近づき、桜も咲き始めましたね!




ところで、突然ですがイモリ(Salamandridae科)とヤモリ(Gekkonidae科)の違いを説明することはできますか?

意外と知らない人も多いと思います。

ここで、今回はイモリとヤモリについて書こうと思います!




まず、最初にヤモリについてですが、ヤモリは爬虫類であり、カメ(Testudines目)やトカゲ(Squamata目)の仲間です。
ヤモリは漢字で「家守」と書き、名前の通りゴキブリ(Blattodea目)やハエ(Diptera目)などの害虫を食べ、家を守る生物として日本では古くから知られています。
また、ヤモリは主に陸上で生活しています。

ヤモリの代表としてこの子を紹介したいと思います!







ヒョウモントカゲモドキ







私が飼っているヒョウモントカゲモドキEublepharis macularius
パキスタンやアフガニスタン南東部に生息していますが、現在ではこの近辺の治安が悪化し野生のヒョウモントカゲモドキを見るのは困難に近いと言われています。





次に、イモリについてですが、イモリは両生類でありカエル(Mnura目)の仲間です。
イモリは漢字で「井守」と書き、水田などに生息する害虫を食べて井戸を守ってくれる生物として知られています。
また、イモリは水辺に生息しています。

イモリの代表としてこの子を紹介したいと思います!











アカハライモリ




ラボで展示している子で、アカハライモリCynops pyrrhogasterです!
アカハライモリはフグ(Tetraodontiformes目)と同じテトロドトキシンという毒をもち、お腹の赤色は「毒をもっているから近づくな」という警告色であると言われています。






このように、イモリとヤモリの違いは生息地の違いで考えるとわかりやすいかもしれないですね!

今回紹介した子以外にも、イモリやヤモリはたくさんの種類が存在し、体色も様々な為、調べるときりがないです(´・Д・)」





皆さんも家の周りや川の周りでイモリやヤモリを探してみて下さいね!
意外と近くにいるかもしれませんよ(=゚ω゚)ノ





それではこの辺で~(^-^)/
最後までご覧いただきありがとうございました!

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2018/03/23(金) 12:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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