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Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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みなさんこんにちは、8期の河下添です!

今日はみなさんにとっても大事なお知らせです!!
昨日6月1日(木)より、
この度北里アクアリウムラボでは……
ななななんと!!!!
新江ノ島水族館さん、鶴岡市立加茂水族館さんと、
同時世界初展示を行いました!!!!すごい!!

気になる展示生態はこちら↓↓↓
『ヒョウガライトヒキクラゲ』Acromitus maculosus です!!!


20170603000648e1f.jpg


変わった形、模様ですよね!動き方も他のクラゲとはひと味違います!
それもそのはず、この子はフィリピンのマングローブに生息しているのです!
マングローブとは川と海が出会う「汽水域」という所で、たくさんの植物が生息し、森のようになっている場所を指します。シーカヤックができるあの場所です!私は、クラゲはもっと沖の方のいかにも海!という所で生息しているイメージが強かったので、このような場所にいることにとてもびっくりしました!
ヒョウガライトヒキクラゲさんはこのマングローブでアジ科魚類の稚魚(クロボシヒラアジ、カイワリ)と共生しているそうです!ぜひとも見て見たいですがこのアジ科魚類の稚魚が入手困難なので見たい方はぜひ!フィリピンのマングローブで直接見てみてください!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


20170603000649e8e.jpg




ラボではこのように展示しています♬
世界初展示され、変わった名前のこのクラゲ、新しく発見されたのかな?と思ってしまいますが、実は新種ではなく、2013年に100年ぶりに再発見されたそうで、現在北里大学水圏生態学研究室ではこのクラゲの生活史(←クラゲの生活史については過去のブログをご参考ください)の研究を行っているそうです。再発見されたとはいえ、まだまだ謎で満ちているクラゲさんなんですね〜!

ところでみなさん、、
写真を見て気づきませんでしたか、、
ある矛盾に!!!!!
……
そうです。矛盾してます。
ヒョウ柄じゃないじゃないか!!!!
わかります。その気持ちすごくわかります。
私も正直ヒョウガラと聞いてうきうきしながらクラゲさんを見に行ったのですが、見えるのは水玉模様だけだったのです。。
なんでこんな名前にしたんだ!
と思ったのですが、、実はヒョウ柄は成長するにつれ発現するそうです。つまり!!!ラボの子達はみんなまだまだ子供なんです!!!ベイビー!!!
そこで!
ヒョウ柄がみたいあなた!!
こちらをご覧ください!!

20170603000647ed3.jpg


これは水槽上に設置してあるパネルの写真です
ヒョウ柄ですね!!!本当にヒョウ柄だった!!!よかった!!!(感動)
早くラボの子達も大きくなってかっこいいヒョウ柄を身にまとって欲しいですね♬ますます愛着が湧いてきました!!この水玉模様のベイビーも見ることができるのは今のうちかも!?

世界で3箇所しか展示されていないヒョウガライトヒキクラゲ!
是非是非1度ご覧になってはいかがですか??

読んでくださりありがとうございました!
それではこの辺で(๑>◡<๑)
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2017/06/03(土) 00:13 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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