FC2ブログ

プロフィール

ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

最新トラックバック
月別アーカイブ
みなさん、こんにちは!
11期熊谷です。
11期生は今秋に引退するため恐らく現役最後のブログになるかと思います😭

新型コロナウイルスがこの世に来てあっという間に1年が経ちましたね。
医療従事者の皆様、並びに感染症対応に携わっている多くの皆様、本当に毎日お疲れ様です。ありがとうございます🙇‍♀️

さて!本日は、「緊急事態宣言下のラボ」についてお話します。
宣言が発出されている間のラボは、

①作業人数の削減
②作業内容の縮小
③学校周辺および登校予定がある学生のみ参加可能

という条件のもと活動していました。

普段私たちは5人〜7人ほどで作業しますが、緊急体制では3人〜5人で活動しています。
今年は12期で登校可能な学生が多かったので大変ありがたかったです😭

また、換水では飼育アドバイザーという役職の方を中心に特別な換水表を作成しました。
それがこちら!!!
S__23019643.jpg

普段は「毎日換水」にあたる水槽が大半を占めますが、その量を減らし、短時間で作業が終えられるようにしました。
ごく一部の紹介ですが、緊急事態宣言中ラボはこのようにして活動していました。

この間、ほとんどのメンバーが登校できず、思うように活動ができていません。
そこでラボの広報係と企画展示係、幹部に今の思いを聞いてみました。

《広報係より》
「広報は、みなさんと繋がれる重要な役職だと思っています。『コロナ禍のラボ』ではありますが、魅力発信は自粛しません。
どんどん新しいことにも挑戦して盛り上げていきますので、ぜひ今後も注目していただけると嬉しいです✨」

「コロナによる閉館でお客様が来館できなくても生き物たちの元気な姿を見てもらいたいと思い、毎日2回のツイートを始めました!
たくさん反応を頂き、励みになっております✨現在新しい企画も計画中ですので今年度の広報にもぜひご期待ください!!」

「コロナ禍でラボは閉館中ですが、だからこそ広報として出来ることもあるのではないかと思っています。直接触れ合うことが
難しいご時世ではありますが、ラボの魅力を伝えるためにどんどん新しいことに挑戦していくつもりです!」

《企画展示係より》
「2,3階展示により力を入れていきたいと思っています。季節に沿った展示も増やして、SNSで発信していきたいと思いますので楽しみにしていてください!」

「経験したことのない「初めて」がたくさんあり、戸惑い、いつもの当たり前が出来なくなっています。
企画展示係としてはそんな中でもラボスタッフが文化的な活動を主体的に出来るサポートを一生懸命していきたいです!」

《幹部より》
「今年1年で、来館できなくても楽しめる、コロナ禍だからこそ出来る活動を行います。
これを通して、みなさんが実際にラボの展示を見ることができなくても、そこにいる生き物の"生き様"を伝えられる水族館を目指していきます!!」

ごく一部のコメントではございますが、少しでもラボメンバーの思いも感じていただけたら幸いですヾ(o´∀`o)ノ

まだまだ先が見えない世の中ではございますが、魚を始め、メンバー一同皆様に来館してしていただける日を楽しみにしております♪

最後になりますが、この場を借りて
幹部や広報、シフト係を始め、宣言中に代わりに登校してくれたメンバーに
感謝申し上げます。本当にありがとう!

これからもSNSでの発信や企画を考えておりますので、お楽しみに!!

最後まで読んでくださりありがとうございました🙇‍♀
ラボ
スポンサーサイト




2021/03/23(火) 08:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!アクアリウムラボ11期生の釜崎です。3月に入り暖かい日が増えてきましたね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?私たち11期生は来月から始まる研究室生活に向けて、楽しみ半分ドキドキ半分な日々を過ごしています。

今回は皆さんに北里大学海洋生命科学部で行われている研究と関連のあるラボの生体たちをご紹介していきます!!

まずご紹介するのは……こちら!
1615288982986.jpg

MOV_4469_000004 (1)

アクアリウムラボではミズクラゲを始め様々なクラゲを飼育しています。クラゲの生活史はさまざまな謎に溢れており(生活史についてはこちらhttp://kalsdiary.blog.fc2.com/blog-entry-1323.html?sp)、日本でも大量発生が問題になったことがありました。そんなクラゲの研究を主に進めているのは水圏生態学研究室です。ここの学生に採集された個体がラボの展示にやって来ることもしばしば。この研究室ではクラゲ以外にも、アマモ場やサケ科魚類など幅広い研究テーマを取り扱っています。

続いて紹介するのはこちらの生体です!
1615288972297.jpg

1615288986533.jpg

ラボではクサフグを飼育しています。
テトロドトキシンという強力な毒をもちますが、その毒はフグ自身ではなく微生物によって産生されたものだと言われています。その毒の謎をさらに解明しようと研究しているのが生物化学研究室。また、同じくフグの仲間であるトラフグに関する研究は水族病理学研究室水族生理学研究室など複数の研究室で進められています。ちなみに私は生物化学研究室所属でフグ推しなので、ラボにフグをじわじわ増やしていこうと目論んでいます。

最後は……こちら!!
1615288990277.jpg

1615288975683.jpg

こちらの水槽は沿岸水槽です。中ではナマコやウニ、フジツボなどの無脊椎動物をメインに飼育しています。これらの研究をしているのが沿岸生物学研究室。動物班と植物班に別れて沿岸部に生息する底生生物の分類や生体調査などを行っています。魚に比べて動きが少ないように思われがちな生物たちですが、観察していると餌を取り合う姿や岩の頂上まで登って転げ落ちる姿など愛嬌のある活発な一面も見せてくれます!

ここで挙げた生体以外にも、研究室と関わりのある生体はラボにたくさんいます!海洋生命科学部で行われている研究が気になった方は、是非こちらを覗いてみてください!https://www.kitasato-u.ac.jp/mb/study/course/

北里アクアリウムラボは現在閉館中です。生体の様子はTwitterやInstagramで公開しておりますので是非ご覧下さい。最後までお読みいただきありがとうございました!(*≧∪≦)

2021/03/10(水) 18:25 | コメント:1 | トラックバック:0 |
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム