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ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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皆さん、こんにちは。
アクアリウムラボ10期生の築地です。
今回は、代替わりしてから2回目のブログとなります!
1回目は、かなりいい意味で変わったブログでしたが、僕もラボの推し紹介しますッ!!!

その名は「ヒカリキンメダイ Anomalops katoptron」!!

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                       提供:新江ノ島水族館
シーラカンス展で僕が担当した生体なのですが、、、
この子が正面を見た時、本当にかわいいんです。

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来ていただいた方が初めて見た時、
「ウルトラマンやん!」とか、「ちょっと不気味〜…」といった
感想が多いんですが、実際見てみるとかわいいんです。
展示してるサイズは6〜7㎝で小さく、発光器が目っぽくてとにかくかわいいんです。

はい、かわいいんです。

うちのアクアリウムラボのヒカリキンメダイ(通称ヒカキン)の展示は
現在暗室展示にしており、ヒカキンの光が見やすくなっています。
そしてこの子達、面白い行動を取るんです!

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これは、蛍光塗料を塗っているので、蓄光させると暗室内で光るんです!
このヒカキン棒を闇夜に光るヒカリキンメダイの目の前で動かしてあげると、
仲間だと思って寄ってくるんですよね…!!!!!!!!!!(カワイイイイーーー
これは他の水族館で行っていない貴重な展示となっています
残念ながら、今後展示方法を変えてしまうため、これが体験できるのは今だけです!!

S__31334441_convert_20191127202711.jpg

明後日くらいから展示再開致しますので、
アクアリウムラボに来た際には、是非とも体験してみてください!
暗室内では撮影および光は禁止しておりますので、注意してください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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2019/11/27(水) 20:52 | コメント:0 | トラックバック:0 |
皆さんこんにちは!10期生の古賀です。
今回はラボスタッフが代替わりしてから初の現役生が書くブログということで す が…
そんなことは構わず私の!推しの!生き物をっ!紹介しようと思います!!

それがこちらソデカラッパ Calappa hepaticaです!
ソデカラッパ1

カッコいい!もう最高過ぎです!
ソデカラッパ、いやカラッパの最大の特徴はやはりこの巨大なハサミと甲羅!この二つ合わさり身をすっぽり覆う、防御極振りと言わんばかりの姿!なんですかこの神々しいまでのフォルムは!

ちなみに上から見るとこんな感じです。
ソデカラッパ2

甲羅に全身が収納されている感じがとても可愛い!

実はソデカラッパ、学祭でも展示していたのですが…
ソデカラッパ3

このように砂の中に潜ってなかなか姿を見せてくれませんでした…もっと皆さんにお姿を見せて欲しかったのですがもともと砂の中を好む生き物ですので仕方無しです…

ちなみにこのソデカラッパ、今は表に出ておらずバックヤードにて待機中です。
ソデカラッパ4

ここでもやはり砂に潜っていますがエサを与えると…
ソデカラッパ5

砂からひょっこり出て来て食べてくれるのです!こんな姿を見ているとレポートなどで疲れた心が癒されますね~

以上わたしの推し、ソデカラッパ様のご紹介でした。ぜひ皆さんもラボに来て自分の推しを探してみてはいかがですか?
最後までご覧頂きありがとうございました!それではまた!

2019/11/20(水) 13:07 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!9期生の岩垣です。
9期生ラストのブログです!
先週に引き続き、北里祭で行われた『日本縦断展』についてご紹介します!

今週は「関西·四国班」と「九州 奄美·沖縄班」!

まずは「関西·四国班」!
四国1

青空の下の瀬戸大橋が印象的海の幸が豊富な瀬戸内海に着目した展示を行いました。
あれ…パネルの後ろになにか……?


四国2

まずはこちら!
大小のメジナ Girella punctata、イシダイ Oplegnathus fasciatus、キュウセン Parajulis poecilepterusが展示されていました。潮流の速い瀬戸内海に住む逞しい魚たちです。
どの魚も地元では美味しく食べられるとのこと!煮付けにすると美味との噂が…!…ジュルリ

四国3

続きましてイカナゴ Ammodytes japonicus
こちらの展示は水族生理研究室の阿見彌先生にご協力いただきました!
瀬戸内ではくぎ煮として親しまれています!
砂に潜って寝ていることが多かったのですが…
四国4

↑砂の中から顔を覗かせてくれました!


四国5

次はガザミPortunus trituberculatus !青い体が美しいワタリガニです!
元気いっぱいな姿を見せてくれました。
実はガザミも美味なことで有名です。味噌汁などにして食べると絶品らしいです!

四国6

そしてヤマタカタコノマクラ Clypeaster virescens の標本です!早口言葉みたいですね…
棘はありませんがウニの仲間です。ちなみにこちらは食べられません!!

四国7

最後は渦潮について!
瀬戸内海といえば鳴門海峡!鳴門海峡といえばうすしお!ということで渦潮発生についてわかりやすく解説してありました。


それでは北里祭展示紹介の大トリ、「九州 奄美·沖縄」班の紹介です!

おきな1
南国を感じる魅力的なパネル!

沖縄2

こだわりが詰まった解説が素敵!

沖縄3

小さくて可愛い魚たちの水槽。フウライチョウチョウウオ Chaetodon vagabundus、アカマツカサ Myripristis berndti、ハコフグ Ostracion immaculatus、キヘリモンガラ Pseudobalistes flavimarginatus が展示されていました。
桜島の溶岩をイメージした黒いレイアウトに赤や黄色の体がよく映えていました!

沖縄4

こちらはソデカラッパ Calappa hepaticaの展示です!
残念ながら姿を写すことが出来ませんでした…歩き方が可愛いソデカラッパを見ることができた方は超ラッキー!?

沖縄5

続いてはミナミトビハゼ Periophthalmus argentilineatus、ヒメツバメウオ Monodactylus argenteus の展示です。
マングローブ林をイメージした水槽のなかで群れて泳ぐヒメツバメウオの姿はとても可愛かったです!

沖縄6

カラフルポップ水槽!
キイロサンゴハゼ Gobiodon okinawae、ハタタテダイ Heniochus acuminatus、ニシキテグリ Synchiropus splendidus、マンジュウイシモチ Sphaeramia nematoptera が展示されていました。
水槽だけでなく水槽の周りもおしゃれに装飾していて、インスタ映え間違いなし!な展示でした!

2日間たくさんの方にご来場頂きました!本当にありがとうございました!!
この北里祭をもって9期生は引退となりました。今後は10期生、11期生がアクアリウムラボを運営していきます。これからも暖かい応援をどうぞよろしくお願い致します!

2019/11/14(木) 22:22 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!9期生の篠原です。
今週と来週はまだ引退したての9期生が、先日行われた北里祭での特別展、『日本縦断展』についてご紹介します!

今週ご紹介するのは「北海道班」と「関東・東海班」の展示です!



階段を上ってすぐに見える位置に置いてあったのが「北海道班」の展示パネルです。

北海道1

クラーク博士の名言をもじったパネルとなっていました。
そしてこの班の目玉展示だったのが・・・

北海道2

こちら!オショロコマ Salvelinus malma です!こちらは北の大地の水族館様からご提供いただいたとのことです。
写真では写せませんでしたが、展示中にオショロコマが跳んでいる様子がよく見られました。

北海道3

この班では他にもクロソイ Sebastes schlegelii とゴマギンポ Stichaeopsis nana も展示していましたよ~!



続いては「関東・東海班」!
こちらは森~川~海のつながりを意識した展示をしていました。

関東2

展示期間中以外にも人気だったのがこちらのアカハライモリ Cynops pyrrhogaster です。多くの人から「かわいい~」との声が上がっていました!

関東3

次に川の展示です。こちらにはアカヒレタビラ Acheilognathus tabira erythropterus、ドジョウ Misgurnus anguillicaudatus、カワムツ Nipponocypris temminckii、タイリクバラタナゴ Rhodeus ocellatus、ギンブナ Carassius auratus langsdorfii、オイカワ Opsariichthys platypus が展示されていました。
この水槽には足下に踏み台があり、小さい子供でも上からのぞき込めるように工夫されていました!

関東7

海の展示では相模湾・駿河湾に生息する12種類もの魚が1度に見られる豪華な水槽が!
この2つの湾がいかに多様性に富んでいるかがわかるような展示でした。

他にも干潟の生物としてヤマトオサガニ Macrophthalmus japonicus、コメツキガニ Scopimera globosa などの展示や、季節来遊魚であるトゲチョウチョウウオ Chaetodon auriga、フウライチョウチョウウオ Chaetodon vagabundus の展示もありました!

関東4

関東6

これらの多様な生物を支えているのがプランクトンです。森から川、海へと流れ込んだ栄養塩は植物プランクトンに食べられ、植物プランクトンは動物プランクトンや小魚などに食べられます。
このように栄養塩は生物の多様性を支える大事な存在なのです!

そして皆さんが水族館で見かけて最も癒やされる存在であろうクラゲ、こちらもプランクトンなのです!

関東5

こちらのビゼンクラゲ Rhopilema esculenta、実は展示している水族館が少ない(もしくはないかも・・・)結構貴重なクラゲなんです!皆さんご覧になりましたか?


今回はここまでです!次回は残り二つの展示についてご紹介していきます。もうしばらく9期生におつきあいください。
展示の動画など、北里祭当日の様子はInstagramの方にアップしてあるので合わせてご覧ください!
→@kitasatomb

最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もお楽しみに!!

2019/11/07(木) 11:28 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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