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ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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こんにちは!8期の桑名です(^^)
朝方は涼しくて、なかなか布団から抜け出せない季節ですね……

さて今回は、この子
DSC_0147.jpg

ヨウジウオ Syngnathus schlegeli 
トゲウオ目ヨウジウオ科ヨウジウオ属の魚です。
…ウオウオしてますね(°_°)

とにかく言えることは、細長い!!
この長い体を揺らして、ラボのまあるい水槽の中を元気に泳いでいます。

私的に魅力を感じるのは、この
ヨウジウオ

丸っこい尾鰭です!
少し写真では見づらいかもしれませんが…

ヨウジウオが下の砂に体を置いて、尾鰭を開いたり閉じたりしているところを見ていると癒されます。
特に小さい生き物を細部まで観察してみると、新しい発見があったりして面白いので、ぜひじっくりと見てみてくださいね(*´v`)

では、この辺で!
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2017/05/31(水) 19:11 | コメント:0 | トラックバック:0 |
みなさーん,こーんにーちはー!
ラボ8期のこよしこです!(=゚ω゚)ノ

じゃーじゃん,
じゃーじゃん,
じゃんじゃんじゃんじゃん
じゃんじゃんじゃんじゃん
じゃんじゃんじゃんじゃん
じゃんじゃんじゃんじゃん!!

というメロディー,
どこかで聴いたことありませんか?
あ・・・,文字だと伝わらないですね〜笑

思い出してほしかったのは有名なサメ映画!
JAWSのテーマ曲です!

そ!し!て!
わたしが今日書くのは・・・


トラザメ Scyliorhinus torazame
トラザメ

きゃああああ!!かわいいいいいいいいい!!!

JAWSに登場するホホジロザメのような恐ろしさは,かけらもないですね.

このトラザメは,最近ラボにやってきました.
まだこどもで,体長は15cmほどしかありません!

トラザメ2

↑このくらいです(°_°)
この愛おしさ・・・尊い・・・(つω-`。)


トラザメは最大50cmほどまでしか大きくならない小型のサメです.
和名にトラという名前が付いていますが,性格はとてもおとなしいサメです.
小型の甲殻類などを食べます.
ラボでは,クリルを与えています.よく食べます.
パクパクする姿がもう・・・うひょーーー!!(*゚ェ゚*)

トラザメときくと,大型のサメのイタチザメを思い出す人がたまにいます.
イタチザメの英名はTiger shark ですから,間違いやすいのかもしれません(*゚Q゚*)
トラザメのトラは,体にある斑紋に由来します.
イタチザメも,若い個体に縞模様があり,この縞模様から英名でTiger sharkと呼ばれています.
イタチザメの模様は,トラというよりもサバのような模様なんですけどね・・・.
ただ,どちらがトラらしいかといえば,どう猛さをもつイタチザメのほうでしょうか?(「・ω・)「ガオー

ラボのトラザメは未成熟ですから,まだまだ先の話になりますが,トラザメの産む卵の形がまたおもしろいのです.
人魚の財布と呼ばれる,巾着のような形の卵を産むのです.卵の端から伸びるヒモのような部分で海藻などに絡みついて卵を固定します.なんとも不思議です・・・.

ラボでも卵が見られたらいいなぁ〜((∩^Д^∩))



では,本日のラボ日記はこのへんで〜!(^ω^ ≡ ^ω^)




2017/05/29(月) 23:54 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは、ラボ8期の加畑です!
私事ですが、先日から自宅でハコフグOstractin immaculatusを飼い始めました!個人での飼育は初めての体験なので、わからないことだらけです…💦
飼育をする上で疑問に思うことはたくさんあると思いますが、特にその生体に何を食べさせればいいかが難しいですよね
というわけで今回はラボの生体にどのような餌を与えているかご紹介したいと思います!

ラボで与えているエサは、大きく分けて人工飼料とプランクトンなどの生の餌になります
今回は人工飼料にスポットを当てたいと思います
主な人工飼料は以下の4種類です!

burogu.png

順に粒が大きくなり、左からC2,EP2,EP4,クリルです
容器の前に中身を出してあるので、その大きさの違いがわかるかと思います!

これらは生体の大きさ食性によって与えるものを変えています
水槽底に餌が落ちると食べられない生体や、甲殻類やシルバーアロワナOsteglossum bicirrhosumなど、直接棒で餌を与えないといけない生体もいるので、生体に合ったやり方で給餌します
食べるからといって餌を与えすぎると水槽の汚れに繋がるので、ここのさじ加減が難しいところです…!

餌を食べる量はその日の体調にもよるので、生体の様子を見るためにも給餌は重要な役割を担っています
皆さんもラボに来たときや生き物を飼うとき参考にしてみてください!
それではこのあたりで
読んでいただきありがとうございました!

2017/05/27(土) 23:50 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちはラボ8期の加藤です(((^-^)))
最近梅雨通り越して夏っぽくなってきましたが、ラボにも夏っぽい子が新しく入ってきました!↓↓↓
20170525132040532.jpg

この子!!タテジマキンチャクダイ Pomacanthus imperator
Bloch, 1787 です!子供の頃は綺麗なブルーの渦巻き模様(通称ウズマキ)ですが、大人になるとこれまた鮮やかな黄色い縦縞模様になるそうです(写真がなくてすみません)…でもあれ?ウズマキともタテジマとも言い難い模様をしてますね…

そう、ラボのタテジマさんはまさに「大人になりかけ個体」なんです!!なかなかレアな(気がする)ので是非見に来て下さいね(^^)/
幼魚成魚ともに綺麗で観賞魚として流通してるので飼ったことある方もいらっしゃるのでは?

ところでどうして親と子で模様が違うのか考えたことはありますか?
熱帯の多くの魚では鮮やかなサンゴ礁に溶け込む保護色、毒を持つウミウシ類に擬態している、雌に求愛する、といった意味合いを持つことが多いですが、タテジマキンチャクダイの場合「親から身を守る」という役割が大きいようです。
親から?身を守る?と疑問に思った方も居るかもしれません。なんでも、タテジマキンチャクダイの雄は縄張り意識が強く、子供が大人と同じ模様では攻撃されてしまうためこのようになったんだとか。
ただ綺麗なだけじゃないんですね~それでは今日はこの辺で!!≡┗( ^o^)┛

2017/05/25(木) 13:22 | コメント:0 | トラックバック:0 |
みなさんこんにちは!8期の大久保です。
日に日に夏が近づいてきていますね!

今日はラボのアイドル的?な存在、
コンゴウフグLactoria cornutaについて紹介したいと思います!

この子、とっても可愛いんです!!!!!!
ぴょこんと突き出た二本の角に、青いお目目、おちょぼ口、小さな胸鰭で
パタパタと一生懸命泳いでいる姿は何時間でも見ていられます。(笑)

IMG_4411[1]

もしラボでかわいいやつ総選挙を行ったら、
上位に入ること間違いなしです!(個人的意見)


そんなコンゴウフグですが、ただ可愛いだけではありません。

フグというワードでピンときた方がいるかもしれませんが
実はこの子を持っています(;゜0゜)

体表からパフトキシンと呼ばれる毒性の粘液を出して
外敵から身を守っているんです。

人に対しての毒性はほとんどありません!
がしかし魚に対しては強い毒性を示します。

そのためコンゴウフグと一緒に違う種類の魚を飼育すると、
毒によって死んでしまうことがあるようです。

可愛いくせして毒をもっているなんて、、、
見た目にだまされないようにしなければ!(*`へ´*)

ではこの辺で!
最後まで読んで頂きありがとうございました!



2017/05/23(火) 11:45 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは! 8期の浦井です。

まだ5月ですが 最近 真夏のような日が多いですね。
みなさん、これからの紫外線と熱中症には気を付けましょう(´∀` )


タイトルにもあるように、現在 アクアリウムラボのバックヤードでは『掃除屋』を育成してます。

未来の掃除屋さんとはこちら↓

エビ1


゛川エビ″さんです。

ラボで飼育している川エビは ヌマエビの仲間です。


日本の川にすむ川エビたちは、「テナガエビ類」と「ヌマエビ類」の2つに分類されます。

水槽のコケ取りおよび残餌処理を担当する『掃除屋さん』になるのは、ヌマエビ類です。

ペットショップでも、水槽の掃除屋と呼ばれる川エビのほとんどが

ヤマトヌマエビ Caridina multidentataミナミヌマエビ Neocaridina denticulata

といったヌマエビ類です。



テナガエビ類は なんで 掃除屋ではないのか???というと…


彼らは肉食性が強く、飼っている魚を襲ってしまうからです‼

性格も少し荒いとか・・・(゚‐゚;)


ヌマエビ類のエビたちは肉食性が弱く、魚の食べ残しやコケを食べてくれます。

おとなしい性格なので、魚たちと一緒にしても安心です。



今は小さい個体が多く、魚たちが餌だと思って食べてしまう可能性があるので
アクアリウムラボのバックヤードで育成中なわけなのです。

掃除屋として活躍する日を期待してますヾ(o´∀`o)ノ


2017/05/21(日) 18:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!8期生の岩切です。
みなさん...ブサカワな生き物って好きですか?

「ブサイクなんだけど、なんかカワイイ」
たとえば、ブルドッグやブロブフィッシュなど、ありとあらゆるブサカワがこの世には存在します...

そんなブサカワな生き物が・・・ラボに来ました!!

それがこちら!!!
シビレエイ3
え?何だか分からないって?
普段は砂に潜っている生き物です。
シビレエイ2
そう!これがラボに来たブサカワ!!
シビレエイ Narke japonica です✨

え?ブサカワさのかけらもないじゃないかって??

そうなんです。シビレエイの真のブサカワさは、水槽の壁面にくっついたときにのみ拝めるものなのです...

その決定的瞬間がこちら!!
シビレエイ1
どうです、このブサカワさ!!!!
めちゃくちゃカワイイですよね~♡♡

シビレエイは、デンキウナギやデンキナマズと同じ発電魚として有名ですが、こんなかわいらしい一面もあったんですね~(*´∀`*)♪

みなさんもブサカワな生き物、ぜひ探してみてください。
癒されること間違いなしですよ✨

それではまた(^∇^)ノさようなら~!

2017/05/19(金) 18:04 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!8期生の伊藤です。

今回はこちらのクラゲについてお話ししたいと思います。
IMG_2009[1]
サルシアクラゲ Sarsia tubulosa です!

中央にある1本の長い足のようなものは口柄といい、伸縮することができ、触手で捕えた餌を口先まで運びます。

IMG_2035[1]
こちらはサルシアクラゲの幼クラゲです。
写真の画質が悪くてすみません( ノД`)
よーく見てみると、触手と口柄がまだ短いんです!

IMG_2025[1]
こちらはサルシアクラゲのボリプです。
クラゲといえば、ふわふわと浮遊しているイメージがあるかもしれませんが、ポリプは底生生活をしている時期のクラゲです。
藻のようですねΣ(゚□゚(゚□゚*)

このように、世代によって姿・形が異なるのはサルシアクラゲだけではありませんが、普段目にすることがないので、少しでも興味を持って頂けたらいいなと思います(*^_^*)

それでは、今日はこの辺で(^-^)/

2017/05/17(水) 12:46 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!7期生の増山です。

皆さんはどんなお魚が好きですか?

大きな魚、珍しい魚、カラフルな魚、いろんな魚がいると思います。

ですが、私はわりと地味な魚が好きです。

そこで、今日は皆さんに地味な魚の魅力を知ってもらうために私イチオシの地味魚である、カサゴSebastiscus marmoratusをご紹介します。

こちらがカサゴです。
IMG_4389[1]


カサゴの体色は保護色として機能し、茶色が岩などに同化するため、敵に見つかりにくいのです!

地味だからこそできる技ですね!!!

実際にラボで飼育しているカサゴも毎日、岩になりきっています。

IMG_4386[1]

頑張ってなりきっているところがとてもかわいらしいですよね!!

このように、普段は地味な魚もじっくり観察すると、魅力的なところがいろいろ見えてきます。

皆さんも是非、派手な魚だけでなく地味な魚にも目を向けてみて下さい!

それでは今日はこの辺で失礼します!




2017/05/16(火) 17:29 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちわ!
7期生の藤木です!

朝と夜だけでも気温の変化が激しい今日この頃、皆さん風邪をひかないように気を付けましょう!

さて、今日もメジナGirella punctataについての成長日記です!
この一か月でメジタンはどのくらい成長したのでしょうか?
なめ1
これが一か月前のメジタンまだまだ小さくかわいく見えるかと思います!


そして


この写真から一か月…


image1 (2)

一回り大きくなり、より大人のメジナに近づいたと思います!
これからもすくすくと成長するメジタンに目が離せません!

しかし、魚を飼っている方なら何度か経験があるかと思いますが、
自然界に住む魚は限界なく成長するのですが、飼っている魚は水槽に合わせたサイズで成長が止まってしまうのです!
どのくらいまで成長するのか、まだ未知数ですが大きくなれるだけ大きくなってもらいたいです!

そして、成長したメジタンの姿も皆さんに実際に見てもらいたいです!

それでは!

2017/05/15(月) 21:58 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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