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ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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こんにちは(・∀・)
7期生の山口です!!
今回は常設展示に新しく加わったオニダルマオコゼSynanceia verrucosa
について紹介したいと思います(*^^*)

早速ですが、ここで問題です!
Qオニダルマオコゼはどこにいるでしょう?
(ヒント:右の方に注目!)

オニダルマオコゼ 水槽


正解は右下のすみにいる岩のような魚がオニダルマオコゼでした(゚∀゚)✨
「その他に何にもないからすぐに気付いたよ!」
っていうそこのあなた!!
これから装飾を増やしていくつもりなので、今度見に来たときには見つけられないかもしれませんよ?(笑)
楽しみにしていてください(*^▽^*)

オニダルマオコゼ (2)

オニダルマオコゼといえばインド洋、太平洋西部の熱帯に生息し、
背びれに毒(1匹で体重60キロの大人を4人殺せるほど)を持つことが知られていますが、
沖縄では食べる人もいるんだとか…(;゚Д゚)

それでは今日はこの辺で(^^)/~~~


2017/05/15(月) 11:07 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!七期の中根です!
気温もだいぶ暖かくなってきましたね。このポカポカな陽気で眠たくなってくる!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

さて、今回は春の眠たさにちなんで、寝ているお魚さんがテーマです!


一匹目はシリキルリスズメダイChrysiptera parasema!!
綺麗な青色の発色が特徴です!

P5091323.jpg




二匹目はギンガメアジCaranx sexfasciatus!!
体色からメッキと呼ばれたりもします!

P5091316.jpg




三匹目はメジナGirella punctata
アクアリウムラボではいつも展示に出ている魚で、見るとホッとする可愛い魚です(笑)

P5091318.jpg





さて、このお魚さんたちの何が凄いのかと言いますと・・・・・・!!
ジャジャン!!
なんと夜の寝ている間は体色が著しく変化するんです!!!


P5031289.jpg

シリキルリスズメダイは夜になると青色の発色具合が著しく低下して、半透明に薄っすら青色が乗ったような色合いになります!




P5031296.jpg

ギンガメアジは夜になると体表の横縞が非常に薄くなります!




P5031298.jpg

メジナは夜になると、あら不思議!何故か迷彩柄に大変身!
さらに!昼間のグレーではなく、どちらかというと茶色のような体色になります!!




魚の体色変化って不思議ですね!(^^)

皆さんもご自宅で飼っている生き物が、夜と昼で何か変化がないか観察してみてください!
きっと飼育がもっともっと楽しくなるのではないかなと思います!(笑)

では今回はこの辺りで、、さようなら!




2017/05/10(水) 20:56 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!7期の土 佳孝です。
今日で大型連休も最後ですね…  皆さんはいかがお過ごしですか?

私は朝から、部屋で1m近いアオダイショウに脱走されて大変でした…
IMG_0685.jpg



しかし、僕の家には名前に同じアオがついていても脱走せず、癒しを与えてくれる生物がいます。

コチラです!
IMG_0694.jpg

そうです!アオウミウシHypselodoris festiva です!
可愛いし、綺麗ですよね~☆彡



ウミウシは磯採集でも比較的簡単に取れ、見た目が美しいことから、多くの人が飼育しようと試みてきた生物です。
しかしウミウシのエサは、安定した供給が難しいカイメンであったり、違う種類のウミウシであったりと入手が困難なものばかりであるため、飼うことは非常に難しいとされています。
そのためラボでも期間限定の展示しかできないのです。


もし将来、ウミウシのエサを人工的に作れれば、瞬く間にウミウシの需要が上がること間違いなしでしょう!
ウミウシのエサ開発、夢が広がりますね~

それではこの辺で~






2017/05/07(日) 15:06 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!7期田代です。

今日はこどもの日ですね🎏
みなさんGW楽しんでいますか?
GWといえば山登り、ピクニック、柏餅、…そして潮干狩り

というわけで、私家族と潮干狩りにいってきました!

楽しく潮干狩りしていると、なんだか奇妙な生物が…

スナホリガニ1
↑とった貝にまぎれてナニかが…

スナホリガニ3
↑ポーズを決めてるナニか

な、なんだこいつは!!?

スナホリガニ2
↑楕円状のフォルム

しかも2匹いる!!



田代「お父さん、なんか変なのいる!」

父「ああ、スナホリガニだよ」

田代「!?」

なんてことでしょう。
私は初めて スナホリガニ (スナホリガニ属 Hippa) に遭遇しました。

後々調べて見たら、スナホリガニはヤドカリの仲間だということがわかりました(カニじゃない!?)。

最大約5㎝の大きさまで成長する。
第1脚がハサミにならず、指揮棒のようになっていて、バックで泳ぐ(けっこう速い!)。

波打ち際に打ち寄せられる有機物のかけらを集めて食べているとか!


そして、日本に生息しているのは3種類で、甲の前縁部の突起の数で見分けられるらしい。

調べてみたら、画像の個体の突起は1つだったのでハマスナホリガニ Hippa truncatifrons だということがわかりました。

スナホリガニ5
↑描いてみました



田代「これヤドカリの仲間だなんてわかんないよ~」

父「初めて見たとき、俺も海にゲンゴロウ(虫。ゲンゴロウ科 Dytiscidae)がいるって思ったものさ」


スナホリガニ4
↑脚はきれいな青色でした

なにげなく見つけたハマスナホリガニ。
なんでも、ハマスナホリガニはカラーバリエーションが豊富なんだとか!?
浜で見つけてカラーコンプリートしてみたい…かも笑

みなさんもぜひ海のゲンゴロウを探してみてはいかがでしょうか?


それではこのへんで。ではまた!






2017/05/05(金) 16:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは、7期生の武澤です。

みなさまは磯採集などでヒトデを見つけたことはありますか?
ラボのバックヤードには、昨年12月のイベントのお仕事を終え、一息つくイトマキヒトデAsterina pectinifera達がいます。
IMG_6595.jpg
イトマキヒトデ達のお仕事というのは、「タッチプール」で子供たちと触れ合うことです。
アクアリウムラボの移動展などで大活躍しているスター(ヒトデだけに)なのです!

そんなイトマキヒトデ達の中で、一匹、一風変わったイトマキちゃんがいます。
IMG_6601.jpg
なんと!4本足!
あだ名は「シュリケン丸」です。
4本足で生まれたとか、足が1本なくなってしまったとか、言い伝えは様々です。

もちろん昨年12月のイベントでのタッチプールにもいたのです。
そしてきっと今後のイベントでも活躍していただけるでしょう!
このブログを読んだあなた!今日からシュリケン丸のファンです。
アクアリウムラボのイベントの際にはシュリケン丸を探してみてください。

IMG_6603.jpg
こちらはシュリケン丸の"裏側"です。綺麗なダイヤ型です。

IMG_6599.jpg
こちらの写真はシュリケン丸とは関係ありませんが面白かったので撮りました。
相撲を取っているように見えますよね!
ヒトデはまったく動かないようで、わりとせっせと動いているのです。時々こういう面白いことをしています。

これからもアクアリウムラボ・タッチプールの大スター(ヒトデだけに)、シュリケン丸率いるイトマキヒトデ達をどうぞよろしくおねがいいたします!それでは(^^)/

2017/05/04(木) 18:07 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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