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ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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どうも~ラボスタッフの3年竹内です

今回は縁の下の力持ちとして有名なある生物を紹介したいと思います!



どれ?と思う人もいるかもしれませんが1425099682779.jpg


注目すべきはこの貝です。

シッタカガイ(omphalius pfeifferi pfeifferi)と言います。

一見地味ぃ~な感じがすると思いますが彼の素晴らしい特技があります!

それはコケ掃除です。

生き物を飼育する人にとっての悩みの一つとしてガラス面にこびりついたコケ!

これがやっかいなものでした掃除しても掃除しても幾度なく生えてきます。

しかし、このシッタカガイ、その脅威的な掃除能力で壁面についたコケをすぐにキレイにしてくれます。

今まで水槽の苔取りに悩んでいた方に是非ともお掃除のお供に飼ってみてはどうですか?

それでは次回~

1日は休館です!
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2015/02/28(土) 17:22 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます、アクアリウムラボ3年の曽我部です(^<^)
ブログの内容に困ったときに、ネタ探しのため私はまず今日はなんの日だろうと調べます。

今日はなんと「ドミニカ共和国独立記念日」だそうです。
印象的な記念日ではありますがラボのネタには絡められなかったです…

さてさて、今日は普段、来場者の方々によく聞かれる質問についての話をします。
個人的に多いと思う質問は

(・ω・)ノ{なんで、この水槽はこのレイアウトなの?)

というものです。

例えば・・・
なんでカラシンの水槽にレゴブロックがあるの?          なんでこの水槽は赤いの?
 IMG_2770.jpg    IMG_2769.jpg

なんで水槽にカゴが・・・!?                       流木がなんであるの?
 IMG_2773.jpg    IMG_2771.jpg



確かに不思議ですよね
でもこれらの水槽がこのレイアウトである理由はちゃんとあります。

目が見えなくても水の流れを発達した側線で感知して障害物避ける様子を見せたい
ナマコがアワビの糞を食べて水質悪化を防ぐ混合養殖の図を見せたい
展示されてる生物がどのような環境に居るのか見せたい
・・・・・・などなど

生物の特徴や伝えたいことは水槽のレイアウトに隠れていることが多いです。
しかし目に見える形であるため、なかなか伝わりにくい部分もありますね。

我々もそこに苦戦をしています、きちんと伝えられるよう努力していきたいですね(;´Д`)




水族館に来て、水槽に入っている生体をじっくり眺めると思います。
そのあと、水槽から一歩下がって全体を見てみましょう。

そこから気になることがあればパネルを見たり、水族館のスタッフに聞いてみると新たに知ることがあるかもしれません。
そうすると何倍も水族館を楽しめると思います(^<^)テテーン。

2015/02/27(金) 18:36 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!!

アクアリウムラボスタッフ…

じゃなくてアクアリウムラボリーダーの菅原です

リーダーが定着するまでこのリーダー押しは続けていこうと思っているので皆さんもうしばらくお付き合いください

さて、アクアリウムラボにも新たな仲間が加わる時期がやってまいりまして…

現在8人ほど参加表明をいただいております

やはり後輩ができるのはうれしいものですね~(*´▽`*)

今回はそんな期待のルーキーたちの好きな生き物を紹介したいと思います!!

第1回目は佐々木まりあさんの好きな生き物で~す

彼女の好きな生き物はズバリ「クマノミの仲間」です!!

クマノミの仲間はスズメダイの仲間でもあります

少しややこしいですが、分類をすると「スズメダイ科クマノミ属」となります

現在アクアリウムラボで展示しているスズメダイの仲間は2種います

相模湾水槽のオヤビッチャ Abudefduf vaigiensis

unnamed[1]

と、3階水槽のシマスズメダイ Abudefduf sordidus

シマスズダイ

です

残念ながらクマノミの仲間は展示しておりませんが、いつか必ず…

佐々木さんが好きなクマノミの仲間は、世にも名高きカクレクマノミ Amphiprion ocellarisだそうです

カクレオン

生体写真が撮れないので絵で失礼します…

しかしやはりなかなかの人気ですね~(*´▽`*)

ちなみにクマノミ Amphiprion clarkii はこんな魚です

unnamed[2]
※絵・色 サカイ

どうでしょう

カクレクマノミの方がかわいさの面では勝ってますかね(;'∀')

クマノミの仲間は面白い生態をもっています

イソギンチャクと共生することは知ってる人も多いでしょう

しかし、クマノミの種類によって共生するイソギンチャクが違うことは皆さんご存知でしたでしょうか

またカクレクマノミもそうですが、種類によってはオスからメスへ性転換したりもします!!

ただただかわいいだけではないんですね~( *´艸`)

最後に佐々木さんにクマノミの仲間が好きな理由を聞いてみました

「理由はイソギンチャクに潜り込む姿がかわいいからです。イソギンチャクとセットでかわいいですね。」

とのことでした(^<^)

確かにイソギンチャクと戯れてる姿はかわいいですよね~

やはりいつかアクアリウムラボで展示しなくてはなりませんね(`・ω・´)

それでは今回はここまでにします

長々と申し訳ありませんでした

後輩たちにもブログを書いてもらう予定ですので楽しみに待っていてください!!

そしてお知らせを一つ
3月1日は停電のため休館いたします
ご了承ください

以上リーダーの菅原でした

また次回(・ω・)ノ

2015/02/26(木) 17:30 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!!
ラボスタッフ3年の下田です
今回も私はナマコについての記事を書きます

今回は前回紹介したマナマコ Apostichopus japonicusの色について紹介していきます

まずは写真をご覧ください!!
DSC_0249.jpg
皆さんいかがでしょうか?
様々な色のマナマコを見つけることができたと思います
皆さんは写真のマナマコたちを何色と表現するでしょうか??
黒、赤、青、青緑、黄等の色が挙げられると思います!!

様々な色のマナマコですが、これらは昔から三種類の色で区別されてきました
マナマコは、その色によって赤ナマコ、青ナマコ、黒ナマコと区別されています!!

色が違うように、生態などの違いも見られます
赤ナマコは、主に岩場に生息しているのに対し、青ナマコ、黒ナマコは砂泥に生息しているなどの違いがあるそうです

また、近年の研究では、赤個体のマナマコはDNAが青個体のマナマコ、黒個体のマナマコと異なるという発表があり
赤個体は別種という見方もされています

それでは、それぞれの色のマナマコのアップの写真をご覧下さい
・最初に黒個体のマナマコです
DSC_0252.jpg

・次に青個体のマナマコです
DSC_0247.jpg

・それでは青個体と黒個体を見比べてみましょう
DSC_0254.jpg
確かに色が違いますね!!

・最後に赤個体です
DSC_0211.jpg

皆さん色の違いが分かったでしょうか??

一般的に、赤個体のマナマコが一番高価で取引されます
そして、赤個体のマナマコが一番おいしいそうです
今後、マナマコを食べる機会がある方は、是非とも色に注目して食べてみて下さいね♪

今回は、マナマコの色の違いについてでした


2015/02/25(水) 17:45 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんばんは、サカイです。
今回は、昨日に引き続き三階水槽の生物の紹介です(/・ω・)/

えび
セミエビ Scyllarides squamosus
英語ではSlipper lobsteというそうです
近い種類でゾウリエビという種類もいるので
他の国でも同じように見えるんだと思うと
面白いですね

日本と外国で、まったく違う意味の名前がついている生物もいますが
紹介はまた今度(・へ・)



えび

水槽の中では、昼間は石の下に隠れていて
夜になると歩き回っています。
たまにウツボのいる穴にもいますが
仲良くやっているみたいです。

えび

触角を上の写真みたいに上にあげて
小刻みに動かしていることがあるんですが
何かに似せているのか気になりますね
エサをおびき寄せたり、仲間に合図を出したり
しているのでしょうか?

スリッパ

セミエビをスリッパにしたらきっとこんな風なんだろう
または、ゾウリエビ草履これがいっぱい靴箱に入ってたら
面白いなと思いながら描いていました。
商品化お待ちしています(笑)

最後にちょっとお知らせがあります
3月1日は、アクアリウムラボは閉館します
ご了承ください

以上



2015/02/24(火) 17:19 | コメント:0 | トラックバック:0 |
みなさま、こんにちは!
本日は磯採集が大好きな、3年 坂井の執筆でお送りいたします。
磯採集行きたいです。

本日は相模原には暖かい陽が差し、とても過ごしやすいです。
今日も相模原キャンパスMB号館3階には勉学に勤しむ学生がいます。
学生と水槽1

そんな学生の傍らに一つの水槽があります。
以前、当ブログでご紹介いたしましたトラウツボMuraena pardalisがいる水槽です。
(⇒リンク: 三階のアイドル )
この水槽内にはトラウツボよりも小さな魚が気ままに泳ぎ回っています。
こいつです。
学生と水槽2


なんだかよくわからないので、別の写真でよく見てみましょう
シマスズダイ

名前はシマスズメダイ Abudefduf sordidus
大人になると全長20cmくらいまで大きくなりますが、
この水槽にいる子は4cmくらいです。まだまだ若造です。
千葉県以南の寒くないところに棲んでいます。沖縄などでも泳いでいます。
関東地方南部沿岸でも夏から秋にかけては磯の浅場にいるのがよく見られます。

さて、そんな小さな魚が肉食魚のトラウツボと一緒にいて、
パクっと食べられてしまわないのでしょうか?
トラウツボさんに訊いてみましたが何も答えてくれませんでした。
答えられても困りますが。

トラウツボには魚の切り身などのエサを与えています。
推測の域を出ませんが、
何もしなくてもエサが上から降ってくるので小魚を襲う必要がないのかもしれませんね。
私がトラウツボだったら間違いなくだらだらと過ごしていると思います。

シマスズメダイは可愛い顔をしていますが、なかなか気性が荒く、
同じくらいの大きさで似た体形の魚がいたらヒレがボロボロになるほど攻撃をします。
なかなかに油断できない奴です。
可愛いんですけどね。背中にちょこっとある黄色い模様とか特に可愛いんですけどね。

ナベカもマフグもマガキガイもシマスズメダイも、
アクアリウムラボにいる生き物はみんなとても可愛いです。
いろいろな生き物を飼育しているといろいろな生き物が可愛く見えてしまいます。
これこそが生き物を飼育することの醍醐味なのかもしれません。
展示を通してこの可愛さも伝えられたらな、と思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

2015/02/23(月) 16:40 | コメント:0 | トラックバック:0 |
おはようございます
こんにちは
こんばんは

ラボスタッフ3年の閣下こと八重野です(*´▽`*)

私はブログを書くにあたって心がけていることがあります
それは
写真を入れることです
※大事なことなので大きな文字にしてみました

やっぱり写真があると読んでいて楽しいかな?
という思いからです

そんなブログへのこだわりはあるものの
今回は予告編ということで
特に入れる写真もないのですが
文章でも楽しんでもらえるように頑張ります!

以前、常設展にいたアマクサクラゲ(Sanderio malayensis)がいましたが
今はそんなアマクサクラゲの子どもたちを
クラゲの生活史と共に展示するために準備しています!
近日公開予定なのでお楽しみに( *´艸`)

1409734755832_201502221727507b9.jpg

やっぱり写真入れたくて
以前ブログでアマクサクラゲを紹介した時の写真を入れておきます(笑)
アマクサクラゲ紹介ブログ

ではでは、またの更新をお楽しみに!

2015/02/22(日) 17:33 | コメント:0 | トラックバック:0 |
皆さんこんにちは!! ラボスタッフ3年のナベちゃんこと渡部です(≧▽≦)

当ブログをご覧になっている皆さんはここ最近どのようにお過ごしでしょうか?
僕は福岡出身で、1月に実家に帰省したのですが、こっちに戻った時にスタッフやお世話になっている方々にお土産を渡しました( *´艸`)

福岡はお土産のレパートリーが豊富なことで有名で、空港や博多駅に行けば明太子やラーメン、めんべいなどがあります。
中でもお菓子部門で人気が高いのが、「博多通りもん」というお饅頭です!!
白あんを薄くてしっとりした皮で包んだ感じなのですが、これがまた絶品なんです!(≧▽≦)

友達やスタッフの皆にあげたら大喜びでした\(^o^)/

そういえば、ラボには饅頭は饅頭でも危険なマンジュウがいます。
それがこちらです!

unnamed[2]


名前も可愛らしいことに、スベスベマンジュウガニ(Atergatis floridus)と言います。
ですが、この名前は罠です|д゚)
このカニは体内にフグ毒と同成分であるテトロドトキシンを持っています。
ハサミの先が黒いのが本種の特徴なので、野外で見つけたら触ってもいいものの、絶対に食べてはダメですよ"(-""-)"

とはいえ、餌のクリルを与えたときにその小さなハサミで手前に引き寄せて少しずつ食べているところは何とも可愛いものです(*´▽`*)

それでは今日はこの辺で~(@^^)/~~~

2015/02/21(土) 17:13 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!!
ラボスタッフ3年の下田です

今回は、私たちのブログである「ラボ日記」の記事のコメントについてのお知らせです

今まで、記事にコメントを投稿して下さった方々ありがとうございました
コメントをお返しできなくてすみませんでした

これからアクアリウムラボは皆様からのコメントに対応する方針となりました!!
記事に対する質問などお待ちしております
是非コメント下さいね♪

2015/02/21(土) 12:55 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは。
今日も寒いですね。
山中です(^<^)

本日ご紹介する生物はとてもスケスケです。
どのくらい透けてるかというと…

IMG_20150218_125913.jpg

見づらいですね

IMG_20150218_130110.jpg

骨や内臓まで見えるほどスケスケでセクシーですね(^<^)

名前はトランスルーセントグラスキャットフィッシュ(Kryptopterus bicirrhis)といいます。

名前も長くて印象的ですね!!

そして、見た目は不気味ですが泳ぐ姿は優雅です。

このブログを見た人は絶対覚えましょうね。


このありのままの姿を見せているこの方を近日公開予定となっております。

ぜひ見に来てくださいね!!

2015/02/20(金) 07:02 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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