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ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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こんばんは!

アクアラボのよっちゃんです!

本日はとっても嬉しいニュースをお伝えしようと思います!


サカサクラゲ Cassiopea ornata が新江ノ島水族館さんからラボへ来て丸一年が経ちました。
ラボに来た当初はその何とも言えない外見から、裏で展示待機要員となり、なかなか表舞台には立てませんでしたo(;△;)o
でも僕はサカサクラゲが大好きなので、懸命なプレゼンをして、見事彼らを表舞台へと旅立たせることが出来たのです!

サカサクラゲはその後すくすくと成長し、今では直径が15センチを軽く超えるほどになりました!!
さて本題の嬉しいニュースなのですが…

$ラボ日記


なんと!
飼育一年でやっと!やっと!やっと!サカサクラゲの子どもが生まれました!
小さくても立派に逆さまになっていて、サカサクラゲしていました。2匹です!すごくかわいいです!
同時にポリプもたくさん回収することが出来たので、これからラボ生まれのサカサクラゲ2世を大切に育てていきたいと思います。


ポリプを見つけてはしゃぐスタッフ達(?)
$ラボ日記


この小サカサクラゲは2階サカサクラゲ水槽にて展示中です。なかなか見られないサカサクラゲの赤ちゃんを、ぜひ見に来てくださいね!


よっちゃん


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2012/07/31(火) 18:23 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは

ラボスタッフの川嶋です。

暑い日も続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

今回は7月からの企画展である古代魚水槽から、
スポッテッドガーLepisosteus oculatusを紹介したいと思います!



$ラボ日記


写真でわかる通り、つぶらな目をしています。

とてもかわいいですよね(=⌒▽⌒=)

このガーの鱗は硬鱗と呼ばれ、硬いエナメル質の鱗になっています。

この鱗は古代魚の特徴の1つです。

ぜひ、このつぶらな目と硬鱗を持ったこのコを見に来て下さい。


川嶋

2012/07/26(木) 17:59 | コメント:0 | トラックバック:0 |
ご機嫌宜しゅう、四年の矢野ですよ
ブログを書くのも久しぶりですなー

さて今日は本校のオープンキャンパスが開かれました
校内はたくさんの訪問者が行き来し普段よりも活気が満ちています
普段の活気?今はテスト期間中です、お察し下さい(笑)

ところで、我々アクアリウムラボの拠点「クレセント」は
海洋生命学部の事務所があるL2校舎からは結構離れた場所にあります

分かりにくい場所にあるのでスタッフはL2からクレセントへの案内をします

その様子がこちら

ラボ日記-はれむ

全員女子高生じゃないか。なんだこれは、たまげたなぁ・・・

オープンキャンパスは明日まで開催しています
ラボ関係のご質問は画像の水色Tシャツを着たスタッフにお気軽にお訪ね下さい

矢野

2012/07/21(土) 17:15 | コメント:0 | トラックバック:0 |

こんにちは
アクアラボスタッフ3年の北野です。


本日は、企画展の展示しているヤゴについてお話しします。

$ラボ日記

ヤゴは、成虫のトンボとは似ても似つかない風貌を持つだけでなく、
とても近縁種とは思えない程、種によって異なる形態と生態を合わせもちます。


底を這い回るもの、流木や水草にしがみつくもの、泥中や砂中に潜むもの、
扁平なもの、細長いもの、寸胴のもの、足の長いもの、短いもの。


その全く異なる外見を見比べるだけでも、十分に面白いです。

$ラボ日記

また、彼らは水槽内に配置した様々な隠れ家に身を潜め、敵から身を守り、餌を狙います。
どこに潜んでいるか、ぜひ探してみて下さい。


ヤゴ達は羽化した後に種を調べ、空に返します。
これまでにエゾトンボ科とヤンマ科のヤゴが羽化して大空に飛び立って行きました。

$ラボ日記

羽化したトンボは、その日のうちに逃がしてしまうのでなかなかお見せ出来ないのですが、
その抜け殻を残してあるので、それもぜひ見に来て下さい。


北野

2012/07/18(水) 17:27 | コメント:0 | トラックバック:0 |

こんばんは
アクアリウムラボスタッフの皆川です。

北里大学相模原キャンパスのオープンキャンパスまで
後1週間となりました。

わたしたちはそれに備えて
このミニ水族館に来るひとたちのためにいろいろ準備をしています。

今日は、その一つのパネル修復作業について説明したいと思います。



まず、この写真をご覧ください。

$ラボ日記

見た目はとくに問題ないように
見えますが、

$ラボ日記

注意深く見るとパネルの角などがボロボロになっていますね。
なので
このようなパネルはスタッフ達で新しく作り直します。


他にもアクアリウムラボに訪れる方に
満足してもらうように準備していますので、
ぜひオープンキャンパスにきてください!!

皆川

2012/07/14(土) 17:15 | コメント:0 | トラックバック:0 |

こんばんは、アクアラボスタッフの齋藤です。


今年もいよいよ北里大学のオープンキャンパスの時期が迫ってまいりました。北里アクアリウムラボでは先月より開始した夏の企画展や新たに仲間入りしたクラゲ等の生物と共に皆様のご来館をお待ちしております!




さて、本日は以前のブログ「ナイト・アクアリウム」でも少しだけ紹介したシャコの展示についてもう少し詳しくお話させていただきます。


一見地味なシャコですが、このブログでシャコの基礎知識を取り入れてから彼らの姿を見ることで何か違ったイメージが持てるかもしれませんよ?






・・・すいません、話したいだけです(;^_^A 話させてください(笑)






さてさて。


まず、こちらの砂地に寝そべっている何とも地味な甲殻類が今回のブログの主役、シャコです。




ラボ日記



シャコといえば、その風貌からエビの一種であると考える人も多いと思います。


しかし、シャコは進化の過程「トゲエビ亜綱」というグループに分化して独自の進化を遂げた甲殻類であり、エビの一種でも、ましてやエビから進化したわけでもありません。




学術的に重要視されているのは触角の枝分かれの本数など細かな部分ですが、生き物としてのシャコと言えばこの部位を思い浮かべる人もいるでしょう。




ラボ日記



カマキリのカマにもにたこの部位は、エビが食物を口に運ぶために使う「顎脚(がっきゃく)」という部位にあたります。シャコはこの発達した顎脚を狩りの道具に使います。




ラボ日記



伸ばすとこのような形になり、獲物を真下からすくい取るようにしてとらえることが出来ます。


自然界では小魚やイソメ、ゴカイ等を捕らえて食べています。




そして次は生息環境について。


シャコは自然環境では砂を掘って作ったU字型の巣穴の中で食事や育児など生活のほぼすべてを行っています。そのため今回の展示水槽ではビニールホースを使用した疑似的な巣穴を設置して展示を行っています。




ラボ日記


・疑似巣穴の入り口からあたりをうかがう個体




水質悪化などの環境変化に強いと言われているシャコですが、落ち着いて暮らせる巣穴にあたるものが飼育下に無いと長生きできないようです。










展示の全貌や、シャコが巣穴の中で見せる意外とかわいい仕草等はこのブログ内で語るにはスペースが足りません(個人的に)


数々の華やかな展示を見た後で、このようなマニアックな生物をじっくりと観賞するのも中々面白いかもしれませんよ?




それでは、今回はこの辺で失礼します。






齋藤






2012/07/10(火) 21:50 | コメント:0 | トラックバック:0 |

こんばんはー。アクアラボスタッフの齋藤です。

現在、本州はほとんど雨雲に覆われております・・自転車で移動する人間にとって雨は厄介なものでして、外へ出るのがついついおっくうになりそうです(笑)


それはさておき。

以前から、各地の水族館ではナイトツアーと称して昼間は見ることのできない夜の水族館の姿を見る機会が設けられています。

残念ながら現在のアクアラボではそのようなイベントは行っていないのですが、そこはアクアラボの裏側を見せる当ブログの使いどころ。



ラボ日記


そこで今回は、閉館後の水槽の写真を紹介しながらささやかなナイトツアーを行いたいと思います!




ラボ日記



まずは1階古代魚水槽。小さくとも迫力ある体をギラリと光らせ、シルバーアロワナOsteoglossum bicirrhosum の登場です。


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旺盛な食欲と急速な成長で、飼育下でも1m程まで成長するといわれるシルバーアロワナの若い個体が横幅3mの水槽を泳いでいます。

自然界では水面のエビや昆虫類を食べていますが、アクアラボでは浮遊性の配合飼料と乾燥エビを与えています。

障害物を気にせずに悠々と泳ぐ彼(?)の雄姿は一見の価値ありですよ!



ラボ日記

お次はこの子。岩のすき間で休んでいるスポッテッドガーLepisosteus oculatus に偶然出会いました。

幅広い水温に適応し、体も丈夫な彼らは古代魚飼育の入門種とも呼ばれています。

展示水槽にも慣れ色つやもよくなってきた可愛らしい姿は、ついつい水槽に顔を近づけて見つめてしまいそうなほどです(注、個人の感想です)




そういえば、昼と夜で行動ががらりと変わる生き物と言えばエビ・カニなどの甲殻類がいますね。

甲殻類好きの私としては是非とも紹介しておきたいところ・・

と、いうわけでこちらもチラリと紹介します。


ラボ日記

6月からの新展示の一つ、シャコOratosquilla oratoria の展示水槽です。シャコ中心に撮影したため写真には写っていませんが、この水槽ではシャコの体長の2,3倍ほどの長さのホースを使った「疑似巣穴」を設置して飼育を行っています。こちらも巣穴から這い出しているシーンに偶然出会うことができました。


シャコと言えばガラス水槽を叩き割る程の威力を持った”シャコパンチ”を連想される方も多いと思いますが、国内で食用として流通しているこの種はそのような凶悪なパンチは行いません。

基本的には生活の場である巣穴の中で、方向転換したり、仰向けになったりとコミカルな動きを見せてくれています。



ラボ日記


そしてこちらは3階のウミキノコ展示水槽。

夜10時頃、搬入時からライブロックに住み着いていたカニやシャコ達が顔をのぞかせていました。(写真のどこかにも生き物が写っていますよ!)

魚やレイアウトを主体としたアクアリウムでは、強い力でレイアウトを崩したり、夜間に魚を襲ったりする彼らを厄介者とする場面もありますが、この展示水槽に住んでいるものはサイズがとても小さいためか、特に目立った悪さはしていません。






今回は、夜に見てインパクトが感じられたものや、昼と夜で行動が顕著に変わるものに焦点を絞って軽く紹介させていただきましたが、これだけではありません!アクアリウムラボでは様々な興味深い生き物が皆様のご来館を待ち望んでいます。

開館時間外など、スタッフにしか見られないようなシーンがありましたら、今後もブログを通して紹介したいと考えています(`・ω・´)ゞ



それでは、今回はこの辺で失礼します。



齋藤


2012/07/06(金) 22:19 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは

海洋生命科学部3年生の荒井です!


今日は企画展の中の一つ、古代魚水槽を紹介したいと思います!
$ラボ日記


今までは三陸の春の川をテーマにしていた3m水槽を6月からの企画展で古代魚水槽にしました!

テーマは 『時を越えた個性は魚類』 です!

普段私たちが食卓などで目にするアジやサンマなどとは違う身体のつくりや、独特な習性などを是非この機会にご覧ください!


ちなみに、現在古代魚水槽には…


$ラボ日記
シルバーアロワナ Osteoglossum bicirrhosum


$ラボ日記
シロチョウザメ Acipenser transmontanus


などなど、計4種類の古代魚を展示中です!

それぞれ違った道を歩んで生き残って来た彼らの優雅に泳ぐ姿を見に来て下さいヾ(@°▽°@)ノ

新しい発見ができるかも知れません。


いつでもご来館、お待ちしています!

2012/07/02(月) 17:06 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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