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ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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ブログをご覧になっている皆様、お晩でございます。
スタッフ三年佐藤Wでございます。

先日、このブログで告知しました北里大学医療衛生学部設置の水槽。
本日、その設置作業を致しました。

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今回設置する水槽のサイズは幅120cm。一般家庭に置くことができる水槽としては限界サイズと言える大きさです。中に入れる砂や岩の量も小型水槽の比ではありません。
それだけに作業は力作業が多くなりました。

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ですがスタッフ総勢8人の頑張りのおかげで、無事水槽を立ち上げる事が出来ました(ちなみに水槽はまだ水を入れ稼働させているだけで、魚たちは水槽がこなれて来た後に投入という形になります)。

そして今回立ち上げたこの水槽には、ある”ギミック”が搭載されています。
それがどんなものかは後日、生き物が入って本格的に水槽が完成したらブログで紹介したいと思います。

まあ、そのギミック自体はもう稼働しているので、大学医療衛生棟に行ってもらえば見ることができるんですがね(・・。)ゞ


それでは皆さん、水槽に魚が入った時にまたお会いしましょう(^-^)/

スタッフのみんな、お疲れさまでした!

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佐藤W
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2012/03/30(金) 18:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
皆さんお久しぶりです!アクラボスタッフ3年の湯田です!!

久々のブログ担当ですよ(笑)
過去のブログを確認したら1ヶ月近く担当してませんでした(驚)

優秀な後輩が入ってくれたおかげでこちらの負担もだいぶ軽くなりますよ。
いや~、ありがたい、ありがたい
( 齋)「自分、三回くらいブログ担当してるんですが・・・」
( W)「単にサボっていたのでは?」

ち、ちゃんとシフト出てるでしょ!!
よく、遅れますけど・・・


さて、このままだと更にいじられそうなんで今回の話を(汗)

2月頃に一度話に上がった
アフリカン・シクリッドことキルトカラ・モリー(Cyrtocara moorii)他4種の展示の目処が立ちました!

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↑展示が決定して、喜ぶシクリッド達の図

場所は、アクアラボ近くの北里大学医療衛生楝1階に展示の予定で
4月の上旬には、完成しています。

展示し始めたらまた告知するので、お楽しみに!




そして、もうひとつの話

現在、北里大学アクアリウムラボと新江ノ島水族館との共同企画展
「三陸の春、東北のいきものたち」が、3月31日(土)までの展示となっています。

アクアリウムラボとはまた一味違った展示をしていますので、
行ったことの無い方は是非とも一度!
見てくださった方は、ご友人ともう一度!
足を運んでみて下さい!

もしかしたら、シフトじゃないスタッフも見学に行っているかも知れません(笑)




それでは、今回はこの辺りで
担当はもうすぐ4年のアクアリウムラボスタッフ湯田でした(`・ω・´)ゞ

2012/03/28(水) 16:37 | コメント:0 | トラックバック:0 |

こんにちは!アクアラボスタッフの齋藤です。




前回の私の更新から書き続けている三陸採集レポートを、そろそろ締めくくりたいと思います。最終回である「その3」では、現在アクアラボと新江ノ島水族館企画展「三陸の春、東北のいきものたち」の両方で展示されているシロザケの稚魚についての裏話(入手、運搬など・・)をしたいと思います。




三陸採集最終日の3日目、今日も朝から海へ!!・・といいたいところなのですが。


急いで朝食を済ませたスタッフ達は、車を走らせ大船渡市街へ。

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到着したのは、シロザケ稚魚の養殖施設。


只今展示中のシロザケ稚魚達は、ここから譲っていただきました。(※施設の許可を得て写真を掲載しています)




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水底を泳ぐ無数の点々・・これ、全てシロザケです。


一匹一匹は小さくともここまで集まるとさすがに圧巻ですねΣ(・ω・ノ)ノ

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このたくさんの稚魚達の一部を、展示用として分けていただきました。


さあ、この稚魚達を相模原まで持ち帰るための準備をしましょう!

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漬物用の丈夫なビニール袋に稚魚達を入れ、それを発泡スチロール箱へ。輸送中の水温の上昇を防ぐため隅に保冷剤、緩衝材として新聞紙を入れました。「その2」でご紹介したクラゲの運搬と手順は大体同じですね。

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次は袋内の酸素の確保です。いくら冷水性の魚といえども、輸送する数も多いので対策は必要です。


そこで登場するのが、写真右下の酸素ボンベ。袋の中を酸素で十分に満たしてから、水が漏れないようしっかりとフタをしました。


荷物と共に稚魚、採集した生物達を車に積み込んだら、三陸から相模原までの長旅の始まりです。
















数時間後・・・・



















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そろそろ日付も変わろうかという頃、スタッフ達はようやく相模原に到着。


でも、仕事はまだまだこれからです(`・ω・´)ゞ


生き物達をラボにお迎えしなければいけませんからね。




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私達が三陸に行っている間、相模原に残っているスタッフ達に彼らの新しい住みかを作ってもらっていました。


いつも通り慎重に水温と水質を合わせ、無事搬入作業は完了しました!







三陸採集は厳しい寒さと長距離の移動もあるため、終わったころにはスタッフ達もさすがにクタクタでした。ですが、このようなハードな日程であっても、心の底から魚が好きなスタッフ達だからこそ積極的に参加するんだろうな~・・と、勝手に想像してみたり。


もちろん私自身も、日程が空き次第また三陸採集に参加したいと思っております!




それでは、今回はこの辺で失礼します。






齋藤










〇おまけ




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氷が厚い箇所であれば、人が乗っても大丈夫!


・・といっても流石に怖いですが。


2012/03/22(木) 17:22 | コメント:0 | トラックバック:0 |
どうも皆さんおばんです。
アクアラボスタッフ3年の佐藤wでございます。

このところ私用が立て込んでまして、久々のブログ更新です。ブログ作成の勝手も少し忘れ気味ですが・・・
頑張りたいと思います。

さて、いままでこのブログでは、ラボで展示している生き物たちの生態や豆知識を多々紹介してきました。
今日もラボで展示されているある生き物似ついて紹介致します。


それはこちら↓
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え?

生き物がどこに写っているのかわからない?


それもそのはず。実はきょう私が紹介したいのは水の生き物ではなく、この「木」なのです。
この木は現在「三陸の川」というテーマで川魚を展示している1階・3m水槽に植えられています。スタッフがレイアウト用に神奈川県某所で採取して来たもので、展示開始当初はまだ葉は茂っておらず枯れ木のようでした。三陸産じゃないの?という突っ込みはご容赦下さい
(なお、無闇やたらと自然の植物を採取することは自然破壊になるので控えましょう(・ω・)/)


しかしここ最近の春の陽気(?)と建物の暖房のおかげで青々とした葉を茂らせてくれています。

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水槽のレイアウトには造花など人工の緑を使うのが管理面を加味した場合楽なのですが、今回は本物の緑を使うことでよりリアリティのある展示を目指しました。

また個人的に魚と同じくらい植物も好きなので、今回紹介してみることにしました。

で、この木がなんという木なのか、ということなのですが・・・

まだ幼木な上、ご覧の通り何とも特徴が無く・・・

葉のつき方や芽の形状からおそらく「ニシキウツギ」だと思うのですが分類に自信がありません( ´艸`)

このまま順調に育って綺麗な花でも咲かせてくれればいいんですけどね。
咲いたらまた報告致します。


以上、佐藤wでした

2012/03/18(日) 17:19 | コメント:0 | トラックバック:0 |





3月も半ばにさしかかり、少しずつ春の気配がしてきましたね!




こんばんは、三年スタッフの多田です(^^)♪





アクアリウムラボ1階では三陸の春の川をテーマに展示が行われています。


また、新江ノ島水族館でも3月いっぱい、三陸の春の展示をテーマ水槽にてご覧頂けます。

この春休みに、ぜひ水族館へ東北の春の訪れを感じに行ってみてはいかがでしょうか?










というわけで、今日は最新の生物情報をお届けします!!












どん!





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シロクラゲ Eutonina indicans です!!






傘径は最大で3㎝ほど。


小さめのクラゲです。


ふよふよとかわいらしく水槽内を漂っています(^^)




傘が透明で、とても上品で愛らしいクラゲです!




展示は大きめの水槽で行っていますが、たくさんの小さなシロクラゲがふよふよしている光景は見応えがありますよ~っ








存在感のあるサカサクラゲや、子どもに人気のあるタコクラゲも好きですが、たまにはこのようなクラゲもいいなぁと出来上がった水槽を見て思いました。






ぜひ新しい仲間を身にラボへ遊びに来てくださいね(^^)♪






多田


2012/03/14(水) 21:52 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!!
三年生スタッフの戸倉こと、とっくんです。
よろしくお願いしますm(..)m


本日3月10日は我が北里大学のオープンキャンパスでした。


来年受験を控えた高校生たちが雨にも関わらず、たくさん来てくれましたo(^▽^)o


いやあ~高校生って若いですね!!



ひょっとしたら今年から北里生という人もいたのかもしれませんね。



という感じで
今日は一日中案内を行っていました。



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昨年の北里祭(学園祭)でのお客さんの男女比は、ほぼ半々だったのですが
今回のオープンキャンパスは案内をしていて、女性の割合が多かった気がしました。


たくさんの人が来てくれたので…もしかしたら!
お客さんの中には新江ノ島水族館の展示を見てから来た人もいたかもしれませんね(〃∇〃)




「えのすい」を訪れてから「北里アクアラボ」に来たという人
「北里アクアラボ」を見てから「えのすい」に訪れた人


こういうお客さんが増えていくと嬉しいですね(≧▽≦)




以上戸倉でした







2012/03/10(土) 17:18 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!

2年の荒井です。


今日はアクアリウムラボ1階で展示している3m水槽について紹介します!

現在3m水槽では「三陸の川」をテーマに三陸の河川に生息する魚達を展示をしています。

今回はその中から アブラハヤ Phoxinus logowskii steindachneri を書きたいと思います。

アブラハヤの大きな特徴は小さい鱗をもち、体表がとてもヌルヌルしているところです。

この3m水槽にもアブラハヤが数匹展示されているのですが•••
なかなか出て来てくれない!

普段隠れているので探さないと見る事が難しいかもしれませんね。

そこで!
3m水槽でアブラハヤ達がどのあたりで隠れているのかを紹介してみたいと思います。

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このように岩の影に隠れています!

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3m水槽をご覧になる機会がありましたら是非探してみて下さい!

他の岩陰には別の魚達が隠れている事があるかもしれません。

是非見に来て下さい♪ヾ(@°▽°@)ノ


荒井

2012/03/07(水) 17:28 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんばんは、3年の石橋です。

本日は昨日のシフトの方々が準備した水でシロザケOncorhynchys ketaの水換えを行いました。

詳しくは、シロザケの水換えと移動を見て下さい。

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⇧シロザケの稚魚

水取りの際、砂利の中のゴミを取り除こうと網や水取り用のホースなどで細かい場所まで取り除きました。

しかし水換え後、水槽の水の濁りが収まったようには見えませんでした。( ̄_ ̄ i)

今後、他の水槽よりもこまめに水換えをした方が良いと思いました。


最後に、新江ノ島水族館では我々北里アクアリウムラボの共同企画の水槽展示を行っています!!!

まだ行かれていない皆様も是非見に来て下さい!!(-^□^-)

石橋

2012/03/03(土) 16:46 | コメント:0 | トラックバック:0 |

こんばんは!

北里アクアリウムラボスタッフ2年の皆川です。


今回は、シロザケOncorhynchus keta水槽の水換えの準備と移動をしました。

朝、シロザケの水槽を見ると濁っていました。
なので、水換えの必要があります。
シロザケもキレイな水のほうがいいですよね(=⌒▽⌒=)
知っている人もいると思いますが、水換えには水道水に含まれているカルキを抜く必要があります。
普段は、カルキ抜き用のテトラコントラコロラインを使うのですが、まだ少ししか濁ってないので急ぐ必要もないと思い、バケツに水をくみ一晩おくとカルキが抜けるので、その方法で行いました。
なので、水換えは明日シフトの人に任せる事にしました。

改めて水槽を見てみると、シロザケの稚魚がぎゅうぎゅうに入ってました。

こんな感じです。

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ちょっと息苦しそうですね(・・;)

なので、数十匹すくってボールの中に入れて3mオーバーフロー式水槽の濾過水槽にいれました。

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沢山いますがこれからも元気に育ってほしいですね。



皆川


2012/03/02(金) 17:20 | コメント:0 | トラックバック:0 |





こんにちは!アクアリウムラボの齋藤です。


我々北里アクアリウムラボスタッフが実習の一環として取り組んだ企画展「三陸の春、東北のいきものたち」が本日より新江ノ島水族館で一般公開となります!




この展示をさせていただくにあたり、生物、機材の提供、パネル作成、その他ご指導など、新江ノ島水族館スタッフの皆様方には多大なご協力を頂きました。


この場を借りてお礼申し上げます。










さて、以前の記事で書いた三陸での採集記録の続きです。




楽しくも過酷だった夜釣りを終えた翌朝。一同は早々に漁港に直行して、釣りとクラゲの採集を行いました!


心地よい日差しに肌を突き刺すような寒気・・・暖かいんだか寒いんだか。




結論:寒いです(ものすごく)




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せっかくなので持っていた水温計で現地の海水温を測定。


海水温は5.5℃でした。水に手をつけると痛いわけです(><;)




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軽く釣りをした後に、今度は漁港を歩き回ってクラゲ探し。




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水底がくっきり見えるほど透き通った海面を泳ぐたくさんのキタミズクラゲやオワンクラゲ、ウリクラゲ達。


現地に足を運んだ人だけが見られる、何とも贅沢な光景でした。




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岸壁一面を泳ぎ回るクラゲ達の中から、運搬するのに丁度良い大きさかつ状態の良いものを選び、採集します。スタッフ達の眼鏡にかなうクラゲを探して、ひたすら海面に目を凝らします(.. )




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ちなみに、クラゲを扱う際には網ではなくひしゃくを使っています。持ち帰りたいクラゲを発見したら、かがんで海面にひしゃくを入れ、海水ごとクラゲをやさしくすくいます。


水ごとすくうことでクラゲへのダメージを最小限に抑えるのです(`・ω・´)ゞ




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持ち帰る分のクラゲを採集したら、次は運搬の準備。


以下の手順で運搬準備を整えました。




①魚運搬用のビニール袋に現地の海水を注ぐ




②袋を揺らす、外側を軽くたたくなどして袋の中の気泡を完全に除去する




③クラゲを入れ、袋の口をゴムでしばる




④発泡スチロール容器にいれ、四隅に新聞紙などを詰めて袋の位置を固定する










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夕方から日没にかけては、同じ漁港で穴釣り。


三陸学生の釣りの定番(?)です!


企画展の水槽展示用のアイナメ Hexagrammos otakii やニジカジカ Alcichthys elongatus などをここで採集しました。


仕掛けを思いっきり遠くへ投げる釣りも良いですが、じっくりと足元を探る釣りにも、また別の楽しさがありますよね(・ω・)/








またまた長くなりました・・・ですが写真がもう少し残っているので、次回もまた続きを書こうと思います。


よろしければお付き合いくださいA=´、`=)ゞ




それでは、今回はこの辺で失礼ます。






齋藤




2012/03/01(木) 17:15 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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