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ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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今日はなんだか湿っぽい。空模様も、私の気分も。

外に出かけることもできないし、ずっと家にいるのも飽きちゃった。

そんなこんなで、気付くと今日もここに来てる。

何か目的があるわけでもなく、足の向くまま気の向くまま。

ため息交じりにコーヒーを一口。その時聞こえた、彼の声。

彼「Shall we fish?

このダンディなバリトンボイス!!そして私の理解のはるか上を行くセリフ!!

ああ、私は今日彼に会うためにここにくる運命だったのね。

私の気分を救ってくれた、その声の主は!!

スーパージャントルマン!!

リーダー!!!!!!!!

はい、ということで始まりました

本日はリーダー回ですよー!!

ということは例のアレですよ

アクアリウムラボスタッフの好きな生き物紹介!!わー!!パチパチパチ!!

本日は最終回直前番外編です(^O^)/

今日は何を紹介するのかな~と、いいますと・・・

私の好きな生き物であるハゼの一種の紹介です

以前に展示用のメダカを採集してきたときのことです

その日は結構たくさん採ることができまして

メダカ以外の魚も交じっていたんですね

その中に一匹とんでもない奴がおりました!!

ジュジュ

写真中央のとんでもない模様の彼女はジュズカケハゼGymnogobius laevisです

メダカたちの中に一匹この子がいるととても異彩をはなっていてカッコいいんですよ

ちなみにこの模様は期間限定なんです

「婚姻色」という言葉をご存知でしょうか

魚類の多くは繁殖の時期になるとより派手な模様になって異性にアピールをします

この時の期間限定の派手な模様のこと「婚姻色」と言います

一般的にはオスに婚姻色が出ることが多いですね

しかし私は先ほど「彼女」という表現を使いました。

つまり、そういうことです

このジュズカケハゼはメスのほうが派手な婚姻色を出すんですよ!!珍しいことに!!

私は個人的には海水魚に魅力を感じることが多いのですが、彼女にはやられましたね~

数少ない私をおとした淡水魚です

ぜひラボで展示をしたい!!一人でも多くの人に彼女の魅力を体感してほしい!!

な~んてことを現在企んでおりますのでみなさんしばしお待ちください

展示を開始いたしましたら必ずブログでもお知らせいたします

といったところで番外編を終了させていただきましょう

さて次回のリーダー回はいよいよ好きな生き物紹介の第8弾です

最終回まであと2回!!

みなさん最後までよろしくお願いしまーす!!

それではまた次回!!

2015/06/03(水) 19:26 | コメント:0 | トラックバック:0 |
何か面白いことを求めてるBさん(以下Bさん)「はぁ~、なんか面白いことないかな~。とりあえずアクアリウムラボのブログでも見てみるか。」

Bさん「・・・・・・・・・・・・・ん?・・・・・・んん!?・・・・んんん!!!?」

Bさん「これは!!このタイトルは!!!!」

Bさん「そうか!!今日はそうだったのか!!僕はついている!!」

Bさん「今日は、リーダー回だ!!!!!!!!!

はい、イントロはこのくらいにしてそろそろいってみましょうか

新アクアリウムラボスタッフの好きな生き物紹介第7弾!!(^O^)/

第7弾までやってまいりましたね~

今回を含め、最終回まであと3回です

最後まで張り切っていきましょう!!

本日は3年生の関口 夏基くんの好きな生き物である、ヨウジウオを紹介します

ヨウジウオときいて皆さんはどんな姿を思い浮かべるでしょうか

花魁

写真は、現在バックヤードで出番待ちをしているオイランヨウジウオDoryrhamphus dactyliophorusです

どうですか?

おもしろい形してますよね~

まさにこの姿を見ると「ヨウジウオ」と呼ばれていることに納得せざるを得ませんよね

他の国ではパイプフィッシュと呼ばれたりもしています

ん~・・・こちらもセンスのある名前ですね~

あなたはどっちはですか?

私はやっぱりあっちでしょうかね

ヨウジウオの仲間は、これまた面白い生態をもっております

それはズバリ、子育てです!!

メスがオスのお腹に卵を産み、オスが卵を守るんですよ

そして卵からかえった赤ちゃんをお腹からたくさん放出します

ここで生き物好きの方ならピンときた方もいるのではないでしょうか

似たような生態を持ったお魚がいるんです

かの有名な、かわいいアイツです!!

そう、タツノオトシゴですね

実は、タツノオトシゴはヨウジウオ科のお魚なんですね~

よくよく見てみると、タツノオトシゴをピーンと引っ張った様な姿をしてますよね

いや~本当に生き物って奥が深い!!

興味が尽きません( *´艸`)

実は、イシヨウジウオという種類のヨウジウオがアクアリウムラボで赤ちゃんを産みました

しかし、どの生き物もそうですが赤ちゃんのお世話は大変でした

さらにイシヨウジウオの赤ちゃんはあまり飼育例がなく、わからないことだらけ四苦八苦してしまいました

その時に、ヨウジウオのことなら何でも知っている、ヨウジウオ仙人と呼ばれている頼もしい人がいたら・・・

なんてことも考えてしまいましたね~

ヨウジウオ仙人

関口くんに好きなヨウジウオの種類を聞いてみました

彼が好きなのは、先ほども写真で紹介いたしましたオイランヨウジウオとのことでした

ヨウジウオが好きな理由を聞いてみました

「体形が面白いから」とのことでした

やっぱり体形はヨウジウオの最大の魅力のようですね~

特にオイランヨウジウオは模様も綺麗ですし、泳ぎ方もゆっくりしていて見ていて癒されます

私もだんだん好きになってきてしまいました(*´▽`*)

といったところで今回はお開きにしたいと思います

最終回まで残すところあとわずか!!

あとどれくらいお魚達のことをお話しできるのでしょうか

なんだかさみしくなってきちゃいました・・・

泣きません!!泣きませんよ!!!

最終回の更新が無事終わるまで絶対に泣きませんよ!!

最後まで楽しくいきましょう

では、また会う日まで!!
※好きな生き物紹介が終わっても、リーダーがブログを書かなくなるわけではありません。ご了承ください。

2015/05/27(水) 20:35 | コメント:0 | トラックバック:0 |
どーもこんにちは!!北里アクアリウムラボ3年の本村です。先日メガマウス
ザメについて紹介しました。前回 サメ>ラボの生体 となってしまったので今
回は ラボの生体>サメとしていきたいです。今回紹介するのは新入りのミミ
イカEuprymna morseiです。

丸い体に耳のようなヒレを持っている小さなイカでつい先日ラボに入ってきま
した。生息地は意外と広く北は北海道から南は九州までどこにでもいるらしい
です。夜行性で体の底面には発光細菌を有しておりそれによって発光するら
しいです。

小さい、夜行性、発光・・・。まるでダルマザメ Isistius brasiliensisみたいですね。
ダルマザメは体長が50cmほどの小さなサメで自分より大きな生き物にかぶり
つくワイルドな奴です。

こういった感じでラボの生き物をサメに例えていくスタイルで今後書いていこうと
思います。それでは今日はこの辺で!!

2015/05/21(木) 18:57 | コメント:0 | トラックバック:0 |
紳士淑女のみなさん、いかがお過ごしでしょうか。

本日皆さんがここに訪れた目的はなんでしょうか。

ええ、ええ。私にはよーく分かっておりますとも。

彼に会いにきたのでしょう。噂の彼に。

では早速お呼びいたしましょう。

我らがエンターテイナー!!

リィィィィィィィダァァァァァァァァァ!!!!

…はい、ということでやって参りました

リーダーの菅原で~す

今日はお待ちかねのリーダー回です\(^o^)/

ということは、アレですね

好きな生き物紹介!!第6弾!!

今日は現在3年生の谷 しおりさんの好きな生き物を紹介いたします(`・ω・´)

今回は先に言っておきますが、彼女の好きな生物はキンチャクガニLybia tessellataというカニです

このカニを紹介するに当たって、二種類の生き物について記述いたします

まずはカニについてです

カニは魚とは違って無脊椎動物という動物です

もっと簡単に言うと背骨がない生き物なのです

実は、地球上の生き物は無脊椎動物の方が圧倒的に数が多いんですよ

彼らはそれぞれに複雑な進化を遂げました

カニやエビは、大きく分けるとカブトムシやクワガタムシなどの昆虫たちと同じ仲間です

これだけを聞いても無脊椎動物たちの複雑な進化が垣間見えますね

カニもよく見ると面白い形をしてますよね~

モクズガニ

写真の彼は清流水槽で展示しているモクズガニEriocheir japonicusです

彼もまた変わった特徴を持っていますが、それはまたの機会にご紹介いたしましょう

もう一種類はイソギンチャクです

イソギンチャクも無脊椎動物の仲間です

まぁ見るからに背骨はないですよね(*´▽`*)

そもそも骨自体ないです

セダカイソギン

写真は以前に害虫として紹介されましたセイタカイソギンチャクの一種Aiptasia sp.です

イソギンチャクは刺胞動物という動物です

少年A「刺胞動物って他に何がいるの?」

良い質問だね、少年Aくん!!

有名なところでいいますと、彼ですかね

IMG_9975_201505091846419d5.jpg

そう、クラゲです

写真の彼は海でよく見かけるミズクラゲAurelia auritaです

刺胞動物の方たちはみんな刺胞と呼ばれる細胞を持っています

よく

「クラゲに刺された!!」

と言いますよね

それはつまり、クラゲの刺胞に刺されているわけです

刺胞動物は、武器として刺胞を持っています

さて、本題に戻って参りました

なんでカニとイソギンチャクの説明をするかと言いますと

キンチャクガニはカニとイソギンチャクを合体させたようなカニだからです!!

ちゃんとした言葉で説明いたしますと

カニとイソギンチャクが共生関係にあるわけです

キンチャクガニがイソギンチャクをハサミで挟んで持っています

危険が迫るとそれを振り回して威嚇するわけです

その姿はまさに、ボンボンを持って元気に踊るチアガール!!

谷さんにキンチャクガニが好きな理由を聞いてみました

「動きがかわいいから」とのことでした

そうなんですよ!!威嚇がめちゃめちゃカワイイんですよ!!

大きさも1.5cmほどと、とっても小さい!!

水族館などでも人気の高い生き物です

現在アクアリウムラボでは展示は行っていませんが、以前に展示したことはあります

また展示したいと思っています

乞うご期待ということで!!

はい、では今回はここまでにいたしましょうか

さーて次回は何がでてくるかな?

その辺はさすがのリーダーもわかりません(;´∀`)

私も今から楽しみでワクワクが止まりませんよ

皆さんも一緒にワクワクして待っててください

ではまた次回(^O^)/

2015/05/09(土) 19:43 | コメント:0 | トラックバック:0 |
はじめまして!今回初投稿の3年本村と言います。
私が紹介するのは主にサメについてです。
サメに関してマイナスなイメージを持っている人もいるでしょうが
世間が思うほどサメは悪者ではないんです。
そんなサメについて紹介していこうと思います。今回紹介するのは
メガマウスザメMegachasma pelagiosについてです。


名前の由来は大きな口!!その大きな口で食べるのは小さなプランク
トンという人には全く無害なサメです。
また、初めて発見されたのが1976年でそれから1年に1回くらい発見され
ている非常にレアなサメです。
深海ザメと言うことで詳しい生態ははっきりしていませんが口の内側にあ
る発光器でプランクトンをおびき寄せているのではと考えられています。
最近では人気が出ているらしくメガマウスのアイドルまでいるらしいです。
ちなみに、私は去年のゴールデンウィークに東海大学へメガマウスの
解剖を見に行きました。
メスの個体でしたので子供がいるか期待していましたが残念ながらいま
せんでした。

ラボにはメガマウスはいませんがラボのメガマウスこと
ユメカサゴHelicolenus hilgendorfiがいます。
大きな口で餌を食べる様はメガマウスのようです。
ゆめかさご



今回はここまで! 
私がサメ好きなばっかりにラボにいないサメを紹介してしまいました。
次回もたぶんこんな感じです。
ちなみにメガマウスザメは食べると非常にまずいらしいです(笑)

2015/04/27(月) 18:49 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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