はじめまして!
新たにラボスタッフになりました、8期の竹村です!!
今回は、ユメカサゴ Helicolenus hilgendorfi について紹介したいと思います!!

ユメカサゴは、生息場所が水深200m以深に生息している、いわゆる、深海魚です(^-^)/
カサゴというと、釣りで釣って、食べて美味しいお魚ですが、ユメカサゴもお刺身、煮つけ、唐揚げなどにして食べると、
とっても美味しいらしいです
深海魚というと、面白い体形をしてたり、体長が大きかったりして、未知の生物を連想しますが、深海魚にも食べて美味しいお魚はユメカサゴのようにいるみたいです!
ですが、あまり市場に出回らないので、漁港とかに直接行って、是非とも食べてみたいですね!
また、カサゴというと、水族館であまり動かないで、じっーとしているのが多いですが、ラボのユメカサゴも普段はじーっとしています。
ですが、餌を捕食するときは素早い動きをしています。
深海は基本的に餌が少ないので、ラボでは偶数日にだけ餌を与えたり、深海には届かない赤色の光(人には見えるが、深海生物には見えない光らしい)等を使ったり、水温を低く設定したりして極力、生物達に刺激を与えないよう、自然な状態で展示しています。
それでは、今日はこの辺りで失礼します!
新たにラボスタッフになりました、8期の竹村です!!
今回は、ユメカサゴ Helicolenus hilgendorfi について紹介したいと思います!!

ユメカサゴは、生息場所が水深200m以深に生息している、いわゆる、深海魚です(^-^)/
カサゴというと、釣りで釣って、食べて美味しいお魚ですが、ユメカサゴもお刺身、煮つけ、唐揚げなどにして食べると、
とっても美味しいらしいです
深海魚というと、面白い体形をしてたり、体長が大きかったりして、未知の生物を連想しますが、深海魚にも食べて美味しいお魚はユメカサゴのようにいるみたいです!
ですが、あまり市場に出回らないので、漁港とかに直接行って、是非とも食べてみたいですね!
また、カサゴというと、水族館であまり動かないで、じっーとしているのが多いですが、ラボのユメカサゴも普段はじーっとしています。
ですが、餌を捕食するときは素早い動きをしています。
深海は基本的に餌が少ないので、ラボでは偶数日にだけ餌を与えたり、深海には届かない赤色の光(人には見えるが、深海生物には見えない光らしい)等を使ったり、水温を低く設定したりして極力、生物達に刺激を与えないよう、自然な状態で展示しています。
それでは、今日はこの辺りで失礼します!
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