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ラボスタッフ

Author:ラボスタッフ
北里大学海洋生命科学部
ミニ水族館
『北里アクアリウムラボ』
学生スタッフ達による日々のあれこれをお届けします。

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皆さんこんにちは(・∀・)
7期生の山口です!
しおさい博物館での特別展示も無事に終り、
ほっとしている今日この頃ですε-(´∀`*)ホッ

しおさい博物館での展示が終わったので、向こうで展示していた魚たちがラボにやってきました(≧▽≦)
ということで今日はその魚たちの中のマツカサウオMonocentris japonica
紹介したいと思います!!

マツカサウオ2

マツカサウオに発光器があることを知っています?
発光器は下あごにあり、そこで発光バクテリアを共生させることによって発光器を光らせています(*'ω'*)

見た目が松ぼっくりに似ていることからマツカサウオと呼ばれるようになったようなのですが、
松ぼっくりはこんなに黄色くないような…(笑)

バックヤードにいるため皆さんにお見せすことはなかなかできませんが、
丸くて動きの遅いかわいい魚なので皆さんが見れるよう展示したいなと勝手に考えています(・∀・)(笑)
(秋の季節水槽が狙い目かな・・・(松ぼっくりに似てるから))

それではこの辺で!さようなら(^^)/~~~
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2017/06/26(月) 16:16 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!4年の土 佳孝です。

今日は6月18日ですけれど、皆さんは6月と聞くと何を思いつきますか?

ほとんどの人は梅雨を思いつくと思いますが、僕は違います。

僕は「ドチザメの季節だ!」と思ってしまいます(笑)

ドチザメ(Triakis scyllium)は今くらいの時期に、浅い海藻が生えたところにやってきて、赤ちゃんを産みます。
そのため、磯遊びでも手軽に小さなドチザメを採集できるのです。
サイズ的に60cm水槽で飼育できるので、サメを飼い始める方にはオススメです!


前置きはこの辺にして、今回ご紹介する魚はコチラ!!IMG_1037.jpg

ネコザメ Heterodontus japonicusです!

ドチザメでなくてすみません(笑)

このネコザメは現在、僕の家で飼っています。
IMG_1040.jpg

見てください!このキュートなお口!可愛いですよね~☆ミ

しかし可愛いからと言って、指を入れたら最後、噛み砕かれてしまうでしょう…
なぜなら、ネコザメはサザエワリの異名を持ち、その名のとおり、サザエを殻ごとバリバリと粉砕して、食べてしまうのです。なんと強い噛む力なのでしょう…

さらに、武器はそれだけではありません。
IMG_1038.jpg

見てください!この2本の強靭なトゲ

これは敵に襲われた際に、口の中に刺さり、身を守るためにあるそうです。




しかし、ネコザメは性格がおとなしく、他の魚との混泳もできるため、飼育に向いていると言えるでしょう。
皆さんも是非、飼ってみましょう!
それでは!

2017/06/18(日) 22:15 | コメント:0 | トラックバック:0 |
みなさんこんにちは、8期の河下添です!

今日はみなさんにとっても大事なお知らせです!!
昨日6月1日(木)より、
この度北里アクアリウムラボでは……
ななななんと!!!!
新江ノ島水族館さん、鶴岡市立加茂水族館さんと、
同時世界初展示を行いました!!!!すごい!!

気になる展示生態はこちら↓↓↓
『ヒョウガライトヒキクラゲ』Acromitus maculosus です!!!


20170603000648e1f.jpg


変わった形、模様ですよね!動き方も他のクラゲとはひと味違います!
それもそのはず、この子はフィリピンのマングローブに生息しているのです!
マングローブとは川と海が出会う「汽水域」という所で、たくさんの植物が生息し、森のようになっている場所を指します。シーカヤックができるあの場所です!私は、クラゲはもっと沖の方のいかにも海!という所で生息しているイメージが強かったので、このような場所にいることにとてもびっくりしました!
ヒョウガライトヒキクラゲさんはこのマングローブでアジ科魚類の稚魚(クロボシヒラアジ、カイワリ)と共生しているそうです!ぜひとも見て見たいですがこのアジ科魚類の稚魚が入手困難なので見たい方はぜひ!フィリピンのマングローブで直接見てみてください!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


20170603000649e8e.jpg




ラボではこのように展示しています♬
世界初展示され、変わった名前のこのクラゲ、新しく発見されたのかな?と思ってしまいますが、実は新種ではなく、2013年に100年ぶりに再発見されたそうで、現在北里大学水圏生態学研究室ではこのクラゲの生活史(←クラゲの生活史については過去のブログをご参考ください)の研究を行っているそうです。再発見されたとはいえ、まだまだ謎で満ちているクラゲさんなんですね〜!

ところでみなさん、、
写真を見て気づきませんでしたか、、
ある矛盾に!!!!!
……
そうです。矛盾してます。
ヒョウ柄じゃないじゃないか!!!!
わかります。その気持ちすごくわかります。
私も正直ヒョウガラと聞いてうきうきしながらクラゲさんを見に行ったのですが、見えるのは水玉模様だけだったのです。。
なんでこんな名前にしたんだ!
と思ったのですが、、実はヒョウ柄は成長するにつれ発現するそうです。つまり!!!ラボの子達はみんなまだまだ子供なんです!!!ベイビー!!!
そこで!
ヒョウ柄がみたいあなた!!
こちらをご覧ください!!

20170603000647ed3.jpg


これは水槽上に設置してあるパネルの写真です
ヒョウ柄ですね!!!本当にヒョウ柄だった!!!よかった!!!(感動)
早くラボの子達も大きくなってかっこいいヒョウ柄を身にまとって欲しいですね♬ますます愛着が湧いてきました!!この水玉模様のベイビーも見ることができるのは今のうちかも!?

世界で3箇所しか展示されていないヒョウガライトヒキクラゲ!
是非是非1度ご覧になってはいかがですか??

読んでくださりありがとうございました!
それではこの辺で(๑>◡<๑)

2017/06/03(土) 00:13 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちは!8期の桑名です(^^)
朝方は涼しくて、なかなか布団から抜け出せない季節ですね……

さて今回は、この子
DSC_0147.jpg

ヨウジウオ Syngnathus schlegeli 
トゲウオ目ヨウジウオ科ヨウジウオ属の魚です。
…ウオウオしてますね(°_°)

とにかく言えることは、細長い!!
この長い体を揺らして、ラボのまあるい水槽の中を元気に泳いでいます。

私的に魅力を感じるのは、この
ヨウジウオ

丸っこい尾鰭です!
少し写真では見づらいかもしれませんが…

ヨウジウオが下の砂に体を置いて、尾鰭を開いたり閉じたりしているところを見ていると癒されます。
特に小さい生き物を細部まで観察してみると、新しい発見があったりして面白いので、ぜひじっくりと見てみてくださいね(*´v`)

では、この辺で!

2017/05/31(水) 19:11 | コメント:0 | トラックバック:0 |
こんにちはラボ8期の加藤です(((^-^)))
最近梅雨通り越して夏っぽくなってきましたが、ラボにも夏っぽい子が新しく入ってきました!↓↓↓
20170525132040532.jpg

この子!!タテジマキンチャクダイ Pomacanthus imperator
Bloch, 1787 です!子供の頃は綺麗なブルーの渦巻き模様(通称ウズマキ)ですが、大人になるとこれまた鮮やかな黄色い縦縞模様になるそうです(写真がなくてすみません)…でもあれ?ウズマキともタテジマとも言い難い模様をしてますね…

そう、ラボのタテジマさんはまさに「大人になりかけ個体」なんです!!なかなかレアな(気がする)ので是非見に来て下さいね(^^)/
幼魚成魚ともに綺麗で観賞魚として流通してるので飼ったことある方もいらっしゃるのでは?

ところでどうして親と子で模様が違うのか考えたことはありますか?
熱帯の多くの魚では鮮やかなサンゴ礁に溶け込む保護色、毒を持つウミウシ類に擬態している、雌に求愛する、といった意味合いを持つことが多いですが、タテジマキンチャクダイの場合「親から身を守る」という役割が大きいようです。
親から?身を守る?と疑問に思った方も居るかもしれません。なんでも、タテジマキンチャクダイの雄は縄張り意識が強く、子供が大人と同じ模様では攻撃されてしまうためこのようになったんだとか。
ただ綺麗なだけじゃないんですね~それでは今日はこの辺で!!≡┗( ^o^)┛

2017/05/25(木) 13:22 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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